こんにちは
ボニータクリニックです！
この度は脂肪吸引時の
切開・縫合傷跡について
ポストしていきたいと思います。
脂肪吸引のために
来院される患者さんの中で
切開部位
切開箇所の数
傷跡治療方法 など
傷跡に対する心配で手術をためらう
患者さんを多く見かけます。
吸引時、切開をする位置と
縫合する方式は
執刀する医者によって異なります。
また、場合によっては
どの部分に傷跡があるのか
認知してない患者さんもいらっしゃいます。
代表的に
脂肪吸引時、傷跡ができた場合
自然治療が難しい部位は
皮膚に張力がよくかかる部位です。
ひかがみ、わき、くび など
この部位は着色しやすい部位でもあります。
どの切開痕であれ
縫合施術がしっかりされ
適切な術後治療と管理が行われるのであれば
傷跡は約1年後には緩和され
目立たなくなるくらいになります。
しかし、肉眼で見える部位に傷跡ができたり
その傷跡のサイズが大きい場合
早期に傷跡を安定させるために
積極的な治療が必要になります
脂肪吸引の切開痕は
しばしばケロイドの形体になる場合もあります
ケロイドは肌の損傷により
非正常な形体に繊維組織がしこる
皮膚疾患のうちのひとつです。
切開後、肌タイプによって
傷跡は
1️⃣掘り傷になるタイプと
2️⃣ケロイド型になってぷくっと
膨らむタイプの傷跡があり
各傷跡の
掘り具合、
膨らみ具合、
傷跡の屈曲 など
一人ひとりの患者の
傷跡の状態に合わせた治療
が必要とされます
浅い切開痕の場合
軟膏による治療 またはレーザー施術を通して
周辺の皮膚との境界を緩和する方法で
治療が可能になります
ひどい切開傷跡、
またはケロイド皮膚タイプの患者さんの場合
手術日から2−３ヶ月が経過した後
術後追加治療が必要になります。
これを治療せず放置した場合、
傷跡が黒く着色したり
でこぼこと膨らむようになり
追加の傷跡除去治療が必要になる場合もあります。
当院、ボニータをに来院される
多くの患者さんの中には、
脂肪吸引の切開傷跡は皮膚科で治療できないと言われて来院した
「古い切開傷跡」で他病院で治療を試みたが完全治療できなかった
などと
肥厚性瘢痕（Hypertrophic scar）
ケロイド傷跡（Keloids）の治療において
満足できる結果を得られず、
当院に来院される方が多いです。
当院、ボニータクリニックは
傷跡除去術と脂肪整形において
他病院より多様な治療ノウハウと
経験を持つ病院です。
ボニータの脂肪吸引
ボニータでは
脂肪吸引手術時、
拡大鏡を用いて該当部位を観察しながら
精密な縫合を行っています。
ボニータのアフターケアシステム
また手術後の傷跡治療の際に
患者さんの肌タイプ、
傷跡の形によって
一人ひとりに合わせた
オーダーメイド施術を行うことで
手術前の正常な皮膚を取り戻せるよう
傷跡緩和に真心をこめて診療しています。
どの手術、施術であろう
長い経歴からのノウハウを備えた医療陣に
十分なカウンセリングをしてからにすべきで、
手術の全過程を直接管理してくれる
システムが構築されてる病院なのか確認して
病院から手術痕管理プログラムまで
提供してもらう必要があります。
わたしたち
ボニータクリニックは
常に患者さんの立場で考え
よりよい手術・施術が提供できるよう努めます。
１：１オーダーメイドケアサービス、ボニータクリニックで！
ボニータクリニックのホームページ、
インスタグラム で
実際の傷跡治療例の確認ができます。
また、LINEで無料相談もできますので
気になる方は気軽に相談してください
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