大人の「マネー学」入門 リスク編
2009年11月30日刊 198ページ
フォトリーディングをして高速リーディングをしました。
投資信託は初心者向けではないというのは著者の説明を読んでいるとそうかもと感じます。確かに初心者が買うにはコストが高いです。①販売手数料②信託報酬③株式場以外委託手数料と買ってから売るまでに差し引かれるコストが多く、運用がプラスになるために必要なパフォーマンスもそれなりに高くなってから売らないと、単に証券会社を儲けさせる為に見えてきます(実際そうですが)。
流行りの外貨預金ですが、著者は、誤解しやすい「3カ月物、金利8%」と言った金利表示、金利は年利率で表示してあるので、3カ月で受け取る利息は、1年の4分の1=2%分になることを意味します。8%ではないというkとです。このような読み間違ってしまいがちなところも解説してくれています。
生命保険の元本保証の意味や保険の転換に関する担当者への質問も非常にまとを得ていて参考になると思います。
投資・運用はもちろん自己責任ですが、知っていることがあるのとないのではリスクへの考え方が大きく変わってくると思うので、こういう本を何冊が読んでみると、どこが何度も出てくるのか、買う時のチェックポイントも理解しやすくなると思います。
ありがとうございました。









