フォトリーディング - bonheur' journal

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フォトリーディングした本の記録

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大人の「マネー学」入門 リスク編  2009年11月30日刊 198ページ
フォトリーディング - bonheur' journal-大人の「マネー学」入門
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投資信託は初心者向けではないというのは著者の説明を読んでいるとそうかもと感じます。確かに初心者が買うにはコストが高いです。①販売手数料②信託報酬③株式場以外委託手数料と買ってから売るまでに差し引かれるコストが多く、運用がプラスになるために必要なパフォーマンスもそれなりに高くなってから売らないと、単に証券会社を儲けさせる為に見えてきます(実際そうですが)。


流行りの外貨預金ですが、著者は、誤解しやすい「3カ月物、金利8%」と言った金利表示、金利は年利率で表示してあるので、3カ月で受け取る利息は、1年の4分の1=2%分になることを意味します。8%ではないというkとです。このような読み間違ってしまいがちなところも解説してくれています。


生命保険の元本保証の意味や保険の転換に関する担当者への質問も非常にまとを得ていて参考になると思います。


投資・運用はもちろん自己責任ですが、知っていることがあるのとないのではリスクへの考え方が大きく変わってくると思うので、こういう本を何冊が読んでみると、どこが何度も出てくるのか、買う時のチェックポイントも理解しやすくなると思います。


ありがとうございました。






「見えない資産」の大国・日本  2010年2月10日刊 231ページ
フォトリーディング - bonheur' journal-「見えない資産」の大国・日本
フォトリーディングをして高速リーディングをしました。


日本人と日本企業の「インタンジブルス」について語られています。日本を批判している本が多い中、日本が誇れる、文化、産業について書かれているので非常にポジティブに受け取れます。


日本人が優れているものづくりの世界において、「インタンジブル」が大きな要素であるのに、価値や資産として認識されてこなかったのは残念なことです。


日本が成功していることは、改善の意識が強いからである。「これをやる、次はこれをやる」と軽快に動き、そういう精神が残っている

伝統だけでなく「実績」が日本の「インタンジブルス」をつくった

「礼儀正しい」「相手のことを思いやる」「争いにならないように折り合いを付けて暮らす」「そういう価値観を全員が共有している」、これもまた日本の「インタンジブルス」である

日本人は環境問題にも敏感である、「自然は征服するものでなく、共生するものだ」という意見、エネルギー問題や温暖化ガスをなんとかしなければいけないと納得する

日本はなぜ成功しているのか。それはキュリオシティがあるから

等。


日本を理解できる、日本人でよかったと思わせる本だと思います。


ありがとうございました。










動物たちの奇行には理由がある  2009年4月25日刊 237ページ
フォトリーディング - bonheur' journal-動物たちの奇行には理由がある
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動物より、昆虫の「なぜだろう?」という疑問が書かれています。


緑色の動物がいないワケ

シカやヒツジのような草食性哺乳類に体の色で緑色ををしている動物がいないのは、色に対する感覚の違い、哺乳動物の捕食者であるイヌやネコは色の区別がつかなかったり、特定の色が「色」として判別できなかったりすることから色に対して無頓着、色彩異常であったという理由、または遺伝的な制限、緑色の色素を作るとか、緑色の皮をつくるといった進化上の施行錯誤は、草食性哺乳類においては全く行われていないとも言われているそうです。


昆虫はバッタやシラミ、クモやハエなど、さまざまな習性・特徴が書かれています。生態・行動・感覚には理由があり、その解説は面白いです。


ありがとうございました。

大前の頭脳 「産業突然死」時代を生き抜く知恵

2009年7月20日刊 299ページ

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著者の日本に対する熱い思いが伝わってくる本です。日本の利益や日本が良くなっていくための方向性を1冊でまとめてよめるのではないでしょうか。


日本国民がアメリカにどう振り回され、国の政治に振り回させ、損失を受けてきたがよくわかります。日本の不況政策も一時しのぎばかりで後の世代に引き継がれている政策が目立っていると思いました。


国単位、県単位、首都と地方、とすべてが自分たちだけの利益を求めている実体を読んでいると、せっかくの日本の良いところが活用できてないとも実感します。また日本国民はなんてがまんばかりしているのかにも関心してます。


日経PBネットに連載されていたコラムなので、多少古く感じるものもありますが、話している内容に一貫性はあるし、勉強になります。


ありがとうございました。



暴走する脳科学  2008年11月20日刊 212ページ
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フォトリーディングをして高速リーディングしました。


脳と哲学また心の関係について検証していますが、哲学的な部分が多いため私にとっては難解でした。


脳と心についてさまざま考察しているのは興味深く感じます。


例えば心脳同一説というのがあり、一般に受け入れられているというのは初めて知りました。心とは脳という物理的な存在であり、心は脳に宿ったり、脳が生み出したりする非物理的なものではなく、心イコール脳という説です。


また「愛する」というのはおそらく心のうごきである、しかし、心(脳)のなかで愛という思念が生じていることが愛するということなのだろうか、と「考える」についても身体と環境をめぐる心のサイクルとして捉えれいるのも面白いです。


心、マインドリーディング、脳科学研究を哲学的に見ることで、共感できる部分・考えさせられる部分が発見できると感じました。


ありがとうございました。



餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか?

2006年11月30日刊 217ページ

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会計の入門書としてはイメージをつかみやすいと思います。ストーリーになっているのでとっつきやすさ・理解しやすさとしては図解があるので知識がなくても読み進んでいけると思います。


会計の数値は主観が入り込んだ要約された近似値であり、「だまし絵的」であるというのはうまく捉えられていると思いました。


数字の裏に隠された会社の活動を見抜くこと、実態に迫るためヒントになると感じました。


ありがとうございました。



知の現場  2010年1月5日刊 236ページ

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21人のインタビューから各自の「知的生産」を導きだし、読者のヒントになるようにまとめられています。


色々なビジネス本を読む人なら21人の中に一度は手にとってみたことがある本の著者がいると思います。


ジャンルもバックグラウンドも違う21人の考え方がこの1冊に凝縮されているので、非常に濃く、参考になるところが満載でした。


人間は人を尊敬することで成長する

軸がぶれないこと、リスク管理に早めに備えていたこと

YESに決まっていると思っていたものを、NOの側からかいてみることでだんだん自分の思想がつくられてくる

「知」とは「清く正しく美しく」の追及

本を読むから根気が持てた

本ものの触れるために現場に行くこと

「書いておく」ということは非常に重要

日本には「百説」という言葉があって、なんでも100を越すとあるレベルを超えるといわれている

タイムマネジメントの能力は、自分の能力をはるかに超えた仕事量を引きうけたときにはじめて身につくもの

時間をかけて考えること

量より質が大切と言われるものは多いですが、情報に関して言えば、質より量

忘却があるからこそ、脳がゴミだらけにならないですんでいる

天才というのは、他の人が1000回の失敗で音をあげるところを、一万回は耐えられる、あきらめの悪い人たちだ


等参考になるヒントがつまっています。


ありがとうございました。




英語で仕事をする人の思考力と対人力  2005年9月22日刊 189ページ

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共通言語である英語を使って活躍している人はマインドセット、態度、コアスキルが身についているという点、英語をしゃべること英語のビジネスができることとの認識をさせてくれる本だと思います。


グローバルリーダーというのはどういうことを意図するのか、どういう人材が求められているのかというのがよくわかるのではないでしょうか。


日本人感覚での英語で「できない、難しい」と外国人に伝えること、意思疎通が図れない若干ありがちな例が、実際多く見受けられるんだろうなと感じました。


英語だけでなく、潜在的なものの発想について考えさせてくれます。


ありがとうございました。





そうだったのか!見慣れたものに隠れた科学

1999年8月20日刊 199ページ

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科学の疑問に答え、解説してるのであるが、普段の生活では考えないことを問いているのが面白いです。


ミツバチは、仲間たちに花への実距離をおしえているのではなく、往復するんい必要なエネルギーの見積もりを伝えている

集中すればするほどまばたきは少なくなる。また読書している人は句読点やページの終りでもっともまばたきをする、つまり脳への情報の流れにとぎれがあるとまばたく

など・・・


あくびはどうして伝染するのだろう?を読んでいた時、読んでいるだけどあくびがでてしまったことにはびっくりしました。「類型的行動パターン」、祖先の動物時代からの遺物であろう反射的応答が書いてある本を手にすることがあれば読んでみたいです。


ありがとうございました。




不思議な経済大国中国  2010年1月12日刊 192ページ

フォトリーディング - bonheur' journal-不思議な経済大国中国

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中国といえば今や経済成長においてもっとも注目度のある国ですが、農村の発展は取り残されていたり、都市のなかでも富裕層が増加する一方で、高齢で職を失い最低限の生活保障に頼って暮らす人たちもいます。


中国の矛盾また、中国の経済について社会主義、資本主義とはについて書かれていると感じました。


中国の農村地域、都市の中国企業や、外資系企業の関係、また中国市場についてあまり知られていない中国が見ることができると思います。また元とドル、中国における金融システムも興味深く感じました。


ありがとうございました。