Trashbox

Trashbox

何して生きよ

Amebaでブログを始めよう!
最近、ひと昔前に比べて留学というものが普通になってきている気がします。

特に、3週間や1ヵ月といった短期留学は、費用もそこまでかからない上、ビザなども観光ビザを利用できることが多いので、特に手軽であり、人気を集めていますね。

当然留学に行けば、その現地で知り合った人たちとSNSを通して繋がることもあると思います。

そうなれば、インスタグラムなどの投稿には、必然的に英語を用いることにもなるかと思います。

現地で学んだ英語を活かし、投稿を行う。これは海外の友人に向けた発信であり、自分が身につけた英語力を試す場でもあると考えられているのでしょうね。

ただ、ひとつ勘違いしないで欲しいのは、英語というのはコミュニケーションのための「ツール」です。自分が持っている伝えたい意思を誤解なく相手に伝えることができる。この目的に尽きると思います。

よく帰国者の英語の投稿を見て、「留学行ってこの程度?」「このくらい誰でも読めるわ」という風に言って投稿者をばかにする人がいる気がします。

では留学の目的は、日本人が学校教育で習わないような難しい表現を習得し、それを運用できるようになることなのでしょうか。仮にそれが目的だったとしても、それをSNSの投稿に使う機会、そう多くないと思うんですよね。

伝えたい意思を相手に誤解なく伝える。この練習をしに行ってるんじゃないかなって僕は思います。言語というのは、「わかる」ことと「できる」ことの差が特に顕著に出ます。理解できるからと言って必ずしもそれを発信できるとは限らないんですよ。

頭の良い読者の皆様ならもう何が言いたいかわかると思います。そういうことです。指が疲れました。

終わり。
以前の記事を久しぶりに読み、衝撃を受けている。
何?それ?需要ある?
今でこそそれを考えるようになれました。
以前は、好きなことを好きな時に好きなだけ、内容に関しても一切推敲することもなく、本当に自由でした。
しかし一見この無駄な文章の書き連ねに見える記事たちにも、今に繋がる大きな役割があったと思います。
小さい子供の感性は、周囲の環境に揉まれる中で大きく変化すると思います。いい方向にも悪い方向にも。
そんな中で自分が置かれている状況を明確に文章として表現することができる。これはとても大切なことだと思う。
自分の置かれている状況を客観視できなければ、文字に起こすことは難しいからだ。
幼いなりにも、精一杯の分量力と語彙力で。
そういう意味では、幼き日の自身の取り組みは、今にしっかり受け継がれている。
そう、強く思える。












ようなブログやったら良かったけどほんまにゴミみたいな記事しか無いから近々アカウントごと消すわ。
大変長らくお待たせ致しました。
あれから月日は流れ、今は大学生となりました。
住む場所も変わり、環境も変わりました。

そして今ここに

★☆タッキー☆★

第二章

開幕


しません。