【回答】あまり知られていない事実なのだが、おちんちんというものは女性に見られてもあまり恥ずかしくない。実は男性同士であるからこそ恥ずかしいのだ。
 
女性におちんちんを見られるのは、性関係にある場合のみで、それ以外は「なんかおできがついとるね」という程度のモノでしかない。性関係にある場合であったとしても、それは「あなた」と「私」の関係においてのみ問題となるのであって、余所の誰かのおちんちんとの比較は生じ得ない。
ところが男性同士だと、優劣の問題になってしまう。ニワトリのとさかのようなものだ。
あいつはデカいあいつは先細りあいつは皮かむりあいつはずるむけ赤チンこ、先輩オイラ負けました、兄貴と呼ばさせてください…
だから恥ずかしいのだ。
 
ただし、これはごくごくノーマルな人たちの話だ。
中には変わった人もいて、公衆の面前でさりげなくぽろり、てへへなんとなく恥ずかしいな…という場合は、この限りではない。
そいつはおちんちんをぽろりしているのではなく、恥ずかしさの自己表現に来ているのだと解釈しよう。イヤーンエッチ。
【回答】みんなお魚を食べるが、スーパーのお魚売り場に並んでいるお魚を死骸だと言う人はあんまりいない。
みんなお肉を食べるが、スーパーにはお肉しか並んでいない。動物の死骸は見えないところで処理されてお肉になる。でも本当はどこかに死骸があるはずなのだ。
人間も、おばちゃんが死んでお葬式をあげるとき、おばあちゃんの遺体のことを死骸と言う人は少ないと思う。でもやっぱり死骸は死骸だ。ほっとくと腐る。
 
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猟友会の人で、今日はたくさん取れました!と動物の死骸の写真をネットにアップしているのを見ると、なんというか趣味が悪いなあと俺は思う。
お葬式で個人の死骸をアップする人が少ないのと同じ理由だ。
それを日本の文化では「忌み」っていう。
 
ただ、狩猟が楽しいのは理解できる。
必ずしも獲物を美味しく食べるわけじゃないにしても、釣りも狩猟も楽しい。
かよわい生き物の命を理不尽に奪うことは楽しいことなのだ。
生き物はみな理不尽で、人間が自然に関わるなら同じように理不尽にならざるを得なくて、理不尽と理不尽が戦えばより狡猾で強靱な理不尽が勝つ、それは生き物としての生存全体に関わる事柄であって、生存の一側面である摂食のみの問題ではない。
人間にとって狩猟とはそのような事柄なのだ。
 
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美味しく食べるから狩猟はOKだとか、害獣駆除で致し方なく…という言い訳が一番みっともないと俺は思う。
楽しく狩ればいいのだ。人間というのはそういう文化を持つもんだ。
 
杉本彩の団体が若い女性議員にケチ付けてるって?
杉本彩がSM映画に主演するのも人間の文化だ。俺はどっちも素晴らしいことだと思うけど、どっちかというとSMの方が子供の教育に悪いと思うよ。
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【回答】実際の女の子って、マンガやグラビア写真じゃないんだから、どんなアイドル連れてきたって、見方によっちゃ不細工に見える。
なんでオリエント工業の一流の職人さんがわざわざ見方によっちゃ不細工に見えるような人形を作るのかってこと。そこにこだわりがあると思わない?彼らその気になったら、一般受けする人形だって作れるはずなのに?
 
あのな、ちょっとまじめに書くからまじめに読めよ。
 
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ダッチワイフってのは、欲求不満でモテない男がこっそり買うっていうよりも重要な市場があるの。それは、表で学校に行ったり仕事をしたり友達と遊んだり彼女とデートしたり、本を読んだり、ネットで誰かと話したり、そういう普通のことが、どうしても困難だという、きわめて不幸な男たちのために、その両親が慰めとして買い与えるという市場があるんだ。オリエント工業というのは当初そうした市場専門の企業だった。この話は80年代にドキュメンタリーになったことがある。
両親にしてみたら、うちの息子も元気なら...って思うよね。元気なら、どんな彼女を作って、どんな声で愛を語るのか。彼女はどんな顔で息子の声を聴くだろう。
そうした悲しい思いに、職人さんたちはどう答えたらいいのか。
彼らは、生きているかのような造形と手触りを目指す理由、ラインナップのほとんどが少女をモチーフにしている理由はそこらへんにある。
彼らが目指すのは、漫画やグラビア写真のような体裁のいい、一般化された欲望の代表選手のようなくだらないものじゃない。それほどに、彼らの人形を必要とする顧客の思いは重く悲しいんだ。オリエント工業をなめるんじゃない。
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【回答】道徳というのが、こうするといいぞああするとすてきねという価値の体系だとしたら、倫理って言うのはこうしてはイケマセンあれはいけませんという禁止の体系だ。
 
ご質問は満員電車についてですか?
屁をこくなよ。隣の女の人のおっぱいも触るな。
【回答】不整脈なんかでさ、心臓が止まって十数秒で意識がなくなります。別に苦しくない、あれあれ?って感じ。そいで心臓がまた動き出さなきゃそのまま死ぬわけよね。
自分で死ぬ人って、無理に心臓止めようとすると色々大変=苦しいんだろうと思うわけ。要は脳に行く血液止めちゃえば数十秒であの世行きなわけだから、やっぱ首吊りがいいんじゃないかな。ロープにタオルをうまいこと巻くとかして気道を塞がないようにして、頚動脈をじんわり締めるとか。

 

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そんときそれが楽しいとか気持ちいいとか興奮するイっちゃうって雰囲気でやると気持ちも盛り上がって頑張れるので、目隠ししてブラジャーに網タイツにガーターに革パンティとかいかにも変態っぽい格好でしてみよう。

 

ワンポイントアドバイス、お酒を飲むと拍動が激しくなって締める時痛いからシラフでやりましょう。
エックスビデオにマニアが色々工夫して投稿してるから参考にするといいぞ。
【回答】なに言っとるの、AV観なかったらキミ死ぬでしょ。
もちろん、女はメイクしなくても死なんよ。
きみね、そんなオシャレなもんとアホなAV好きを比べて正論だって言ってるようじゃ、まだかっこつけとるんよ。
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人間かっこつけとるうちはアカンのよ。
ええかね、キミはAV観んかったら死ぬの。
そうやって彼女に言えばいいよ。
大丈夫、それは恥ずかしいことじゃない、うちの近所のスーパーなんか、レジ横にテンガが積み上げられてる。おばさんたちみんな普通に買い物かごに入れてるぞ、大丈夫だ。
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【回答】何がよくないかというと、使い捨てにするからよくないのかなと思うんですね。
でも大丈夫です、少し考え方を変えて、そういうタイプの彼女を作ればいいってだけ。もしかしたらそれは人間の形をしていなくてもいいのかもしれない。最近近所のスーパーのレジ横に山積みになってました、赤くてくびれてて一回ごとに捨てるあのニクい彼女が。
むしろ二回使っちゃダメなんだって。俺あれって植物とか木製樹脂で作って可燃物として処理出来たらいいんじゃないかと思うんだよね。
 
【質問】大至急の質問です!助けて下さーい!今スタバのカウンターに座っているです。私のとなりが女(JK?)で、カウンターは満席なんです。その女の連れが二人来て私の耳元で「席空いてないじゃーん!!!」を今連呼しているんです。どうしたら良いですか?もううるさくてブチ切れそうです!
 
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【回答】その女たちはどんなだ?おけつはでっかいか?
もしそうなら、座ってもらいなさい。
こんな感じでいっちょ揉んでもらえ!
 
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【質問】JKに敗北しました。これは実話です。
スタバのカウンター席でコーヒーを飲んでいました。席は満席で、僕の隣はJKでした。乃木坂46の生駒みたいな可愛い子で髪から良い香りがしていました。
正直ラッキー!!!と思いました。
するとその連れが来たのです。その子が又凄く可愛いのです。ところが…
いきなり僕の耳元で「席空いてないじゃーん!!!」と連呼しだしたのです。いかにも僕にどけと言うかのように。その圧力に負けまいと五分ほど耐えました。するとヒソヒソ声で「くせーんだけど。まじウザくない」と僕に聞こえるように喋りだしたのです。僕は恥ずかしくて赤面し、退散してしまいました。悔しいです。人生最大の屈辱です。
その場で知恵袋にSOSしましたが、誰も助けてくれませんでした。
僕はどうすれば良かったのですか?
 
【回答】いいか若い人よ、人生は負けるが勝ちだ。
屈辱は甘露だ、よく覚えておきなさい。
【回答】何がずるいって、奴らにはおちんちんがついてないんだよ。
ぶらぶらとかぼっきーんとかしてない。
 
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パンツなんか履くとよくわかる、男なんかもさもさしちゃってるけど、女はしゅっとしちゃってる。詳しい人の話を聞くと、しゅっとしているようでいていろいろかき分けていくとかなり複雑なことになっているそうだ。でもまあ、少なくともおおきな出っぱりがない。
なぜだなぜなんだ今でも俺にはわからない。
 
>どんな時ですか。
 
あれは小学校のころだ、お隣で6つ年上のヨッチャンが子供会の集まりにショートパンツをはいてきたとき、俺は打ちのめされた。
なんだこいつ、俺とは違う生き物だったんだ!
ずるいじゃないかと思ったね。俺なんか給食を食べるのが遅かったり算数のドリルができなくて先生に怒られたりしたことヨッチャンに話したけど、でもヨッチャンはそもそも違う生き物だったんだよ友達だと思っていたのに。
 
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【回答】昔みた映画で、舞台はノルマンディ地方、若い男が年下の従妹と一緒に海岸にピクニックに行くんだね、それで「月の満ち欠けと海の干潮の関係を勉強しよう」とかいって、従妹におち〇ちんをフ〇ラ〇オさせて満潮のタイミングで射〇するというのがあった。

それがまあ、波に呑まれつつのたうち回っちゃって、そんなにええもんかと、おなじことしてみたことがあるんですよ、相手なしでですが。確かにいいのですよ。
 
なんともくだらない映画で、でもまあ映像はよく撮れてて、確か蓮実重彦も褒めてたなあ、ちょっと探してみよう…
 
あった、これだ。ワレリアン・ボロズウィック「インモラル物語」。オムニバス仕立てて、その中の第一話です。
今見ると、けっこうエエね。