今日は「地下の駅」です。
今を遡ること 87年前の 1925年(大正14年)、
現在のJR仙石線が「宮城電気鉄道」との名称で
私鉄だった時に始発駅としての「仙台駅」が、
日本初の「地下の駅」でした。
場所は今のパルコの真下あたり。
路線的に
南北の東北本線、仙山線
と
東西の宮城電気鉄道
が直交するため、地下に潜らせたそうです。
当時は日本には地下駅の建設の技術があったとは
思えない時代、素晴らしい決断と努力だったと思います。
その後の1952年(昭和27年)、
R仙台駅の地上に仙石線の
ホームが作られたことを受け、
地下の駅は廃止となりましたが、
2000年に再度地下に潜り、
線路が本当に直交して、始発駅が「青葉通駅」になりましたね。
先人の方々の想いが現実になった瞬間だったのですね。
先人の方々が作ってくださったからこそ、
今の利便性があります。
ありがたいですね。
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