繊細さんのミカタ:見方を変えれば味方になる:心理学・脳科学・コミュニケーション学に数秘をプラスすれば「子育て迷路」脱出の鍵がある

繊細さんのミカタ:見方を変えれば味方になる:心理学・脳科学・コミュニケーション学に数秘をプラスすれば「子育て迷路」脱出の鍵がある

世の中の「繊細さん」「繊細ちゃん」、毎日どんな気持ちで、どんな風に過ごしていますか?あなたのその気持ちは「見方を変えれば味方になる」のです。まずは、数秘で自分の数字を知ることから始めてみませんか?きっと、毎日を、そして人生を心地好くできますよ。

 

 

    

こんにちは笑

「子育て迷路」脱出コーチ 

 まめまめこです。

 

私の願いは「世界平和」✨

かなり壮大ですよね(自覚ありウインク

 

そんな壮大な思いを持ちつつ、

今の自分にできることは、

最小単位の社会である

「家族」が笑顔で暮らせること。

 

まずは、ここから

世界平和に繋がっていくと

考えています。

 

二人の子育ての経験から、

頑張りすぎているママさんに

子育ても、人生も、楽しみましょう♪

というメッセージを発信しています。

 

もし、ご興味があれば、

プロフィールを見ていただけると

嬉しく思います照れ

よければ、Instagramも覗いてみてください

 

ちょいと、ご無沙汰してました。

皆様、お変わりありませんか?

 

私は、この4月から、

本業である職場に

副業届を受理していただき、

駆け抜けながら、

5月に入りました。

…と思ったら、

もう5月も末日ですねっ💦

 

早っ💦

 

 

 

 

インスタで

「子育て」で思うこと、

思ってきたことを

発信しています。

 

例えば、

不登校であったり、

繊細ちゃんであったり、

様々です。

 

 

でもね…。

様々とはいえ、

基本はいっしょだと

感じています。

 

 

 

 

「基本」って?

 

 

 

 

急に、

なんの「基本」って

感じですよね。

失礼しました。

 

 

 

 

すべての「基本」です。

 

子育ての「基本」。

家族関係の「基本」。

自分の生き方の「基本」。

 

 

 

 

 

その「基本」とは、

「心」と「体」の声を

ちゃ~んと

聴いてあげること愛虹

 

 

 

今日はこんな言葉を

書いてみました。

 

 

「本日のお豆言葉」

 

ネガティブな

気持ちも

大事です。

 

自分の素直に感じた気持ち。

それは、どんな気持ちでも、

自分の大切な気持ち。

なんとかしなきゃなんて

思わなくていいよ。

 

 

 

なんか

世の中、ポジティブ思考が

「正解」みたいな

風潮があるけど、

 

 

 

「ネガティブ」でも

ぜんぜんOKですニコニコ

 

 

 

むしろ、

「正解」も「不正解」も

ないんだけどね。

 

 

 

 

大事なことは、

自分の「心」の声を

聴いてあげること。

 

 

 

自分の「心」の声の

いちばんの

理解者でありたい笑

 

 

 

 

見方を変えれば味方になる。

今日は

「ネガティブ」のミカタでした!

 

 

 

そうそう、

「体」の声も聴いて、

さっさと

布団に入りますねふとん1

 

 

 

 

今日も

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

 

 

 

私も

これを読んで下さる皆様も

素敵な一日になりますように飛び出すハート

 

 

 

 

 

 

 

    

こんにちは笑

「子育て迷路」脱出コーチ 

 まめまめこです。

 

私の願いは「世界平和」✨

かなり壮大ですよね(自覚ありウインク

 

そんな壮大な思いを持ちつつ、

今の自分にできることは、

最小単位の社会である

「家族」が笑顔で暮らせること。

 

まずは、ここから

世界平和に繋がっていくと

考えています。

 

二人の子育ての経験から、

頑張りすぎているママさんに

子育ても、人生も、楽しみましょう♪

というメッセージを発信しています。

 

もし、ご興味があれば、

プロフィールを見ていただけると

嬉しく思います照れ

よければ、Instagramも覗いてみてください

 

おはようございます。

新しい朝が始まりました。

 

 

本日のお豆言葉

「眼張る(がんばる)」

image

 

繊細ちゃんはもちろん、

みんなによく伝える言葉。

そして、自分にも言う言葉。

”頑張れ~!馬

”頑張る!プンプン

 

 

 

 

語源は?

大辞林では、

「眼(がん)張る」「我(が)に張る」の

転で、「頑張る」の当て字

①あることを成し遂げようとする

②自分の意見を強い押し通す。我を張る

③ある場所を占めて、動こうとしない

 

 

広辞苑では、

「頑張る」は当て字。「我を張る」の転。

①我意を張り通す

②どこまでの忍耐して努力する

③ある場所を占めて動かない

 

 

 

 

「キャー💦

 がんばるって、大変そう」

 

 

 

やる前から、

逆境や困難があるみたいですね。

 

 

 

 

でもね・・・。

 

 

 

 

見方はいろいろ笑

 

 

 

そもそも、

その逆境や困難なるものを

本人がどうとらえるがで

違ってくる。

 

 

 

人によっては、

他者が逆境のように見えても、

「自分は楽しい爆  笑」と。

必死にやっているように見えても、

「夢中になってるチュー」と。

 

 

 

そんなときは、

「頑張れ!」って

応援されるのも

嬉しいかもしれませんよね~。

 

 

でも、

その逆だったら?

 

 

 

 

つまり、

楽しんでも、

夢中になっても、

いなかったら?

 

 

「○○ちゃん、頑張れ!」

「わたし、頑張る!」は、

酷な言葉に

なるかもしれませんね。

 

 

 

 

もう一言だけ。

 

かの有名な

「二宮尊徳さん」

そう、

あの小学校にあった銅像の

「二宮金次郎さん」音譜

 

 

少年時代に

薪を背負って、読書する姿が

有名ですね。

 

金次郎少年、

すごく

勤勉で努力家で

頑張っているのが

にじみ出ていると

思っていました。

 

 

 

 

でもね・・・。

もしかしたら、

金次郎少年は、

家の手伝いをしながらでも、

「読書が大好き」だった

だけなのでは?

 

 

はたから

大変そうに見えても、

意外と

本人は

「ただ、本が大好きなだけですけどニコニコ

と思っていたかもしれません。

 

 

現代では

「大谷翔平さんですね飛び出すハート

 

 

 

 

 

 

これから、

様々な大会や運動会、

子どもさんに声掛けする時が

あると思います。

 

今一度、

「頑張れ」の本当の意味を

頭に止めていただけると

嬉しいです。

 

 

見方を変えれば味方になる。

今日は

「がんばる」のミカタでした!

 

 

最後に、

私は、

おかげさまで、

このブログは楽しんでます。

 

なので、

「頑張れ!」の励ましは

とっても嬉しいです。

なにかコメントあれば、

お気軽にください。

 

 

 

 

では、素敵な一日を飛び出すハート

 

 

 

 

    

こんにちは笑

「子育て迷路」脱出コーチ 

 まめまめこです。

 

私の願いは「世界平和」✨

かなり壮大ですよね(自覚ありウインク

 

そんな壮大な思いを持ちつつ、

今の自分にできることは、

最小単位の社会である

「家族」が笑顔で暮らせること。

 

まずは、ここから

世界平和に繋がっていくと

考えています。

 

二人の子育ての経験から、

頑張りすぎているママさんに

子育ても、人生も、楽しみましょう♪

というメッセージを発信しています。

 

もし、ご興味があれば、

プロフィールを見ていただけると

嬉しく思います照れ

よければ、Instagramも覗いてみてください

 

おはようございます。

今日も新しい朝が始まりましたね。

 

本日のまめこからの言葉キラキラ

image

 

成績やスポーツで

思ったような結果ではなかった時、

 

子どもは悔しい気持ちだけど、

それ以上に

親が残念な顔をする。

 

子どもは

その親の顔を見て、

「悔しい」から

「悲しい」気持ちになる。

 

なぜなら、

子どもは本能的に

「親を悲しませたくないから」。

 

思うような結果が出なかった時に

親がすること。

 

それは

「いつもと変わらずに接すること」。

 

そうすると、

子どもは結果が良かろうと悪かろうと

「自分は愛されている」と確信する。

 

それに

気づくチャンスだと思えば、

親も必要以上に

残念な気持ちにならなくていい。

 

 

 

 

 

いかがでしょう?

 

繊細ちゃんの親御さんは、

もしかしたら、

すでに、

感情が敏感な我が子の察して、

「残念な顔」は、

されていないかもしれませんね。

 

 

また、

「自分は残念な顔はしません」と

言う方もいらっしゃるでしょう。

 

 

 

でも、

「親が子供よりも残念な顔をする」って

何が問題なの?

と思う方もいらっしゃるかもしれません。

 

 

 

 

さて、

子どもが小学生だった頃の私は・・・。

 

 

 

してましたね、きっと💦てへぺろ

 

 

 

残念がるを

飛び越して、

「どうすれば、勝てるのか?」

「何が足りないのか?」

「次こそは・・・!」

みたいなことも

言っていたと思います(笑)てへぺろ

 

 

そのチームには、

信頼なる指導者が

いるにも関わらず、

親の方が

ヤキモキしたこともありました。

 

 

そのスポーツに関しては、

未経験の私よりも

我が子の方が、

はるかに上手で、

知識も

経験も

あるのに・・・。

 

 

我が子よ。

あの時は

大変失礼しました💦笑

 

毎度のことながら、

「よかれと思って」

なんです。

 

これも「愛情」ある上に・・・照れ

 

 

 

 

今日、子どもと同じチームだったママさんに

お会いました。

 

そのママさんは、

二人の子育てをされ、

「親が子ども以上に残念な顔をしない」

ママさんでした。

 

 

さて、

そのお子さんは、

現在、高校生と大学生になりました。

 

現在、どうなったと

思いますか?

 

 

 

 

「やりたいことを

 自分で見つけられる子に

 なった合格」と

 

 

現在もそのスポーツで

大活躍されています。

 

 

そのママさん、おっしゃってました。

「本人がやりたいから、

 やっているだけ」とニコニコ

 

 

 

そうクラッカー

やるのは、「本人」なんです。

 

 

 

繊細ちゃんも同じです飛び出すハート

 

 

子どもが笑顔で自立するには、

「先回り」なんて必要ないんです。

 

そのために

いま「子育て時期」が

あるんです。

 

 

その子育ては、

「先回り」ではなく、

「伴走者」です。

 

 

だんだんと

「伴走者」から

「後ろからの見守り隊」になると思います。

 

 

特に

愛情たっぷりの親御さん。

私もその気持ちは分かります。

 

でもね。

大人になった時、

我が子のためにと、

していたことが、

「親が言ったから」と、

親のせいにされないよう

ちょっと考えてもらえたら嬉しいです。

 

 

 

まだまだ話したいことは、

たくさんありますが、

今日はここまでにします。

 

最後まで読んでいただき、

ありがとうございました。