今日は高尾山に原付で行って登ってきました。




京王線の高尾山口駅は封鎖されたまま。

小雨が終始パラついていたので早々に撤退。

身体が冷えてしまったので、高尾山口駅近くの温泉に入って帰ってきたら、また冷えた。


 

 

 最近、昼食を弁当に変更し、外食をできるだけやらないようにしたら、1週間で1キロ痩せた。

 弁当といっても、明太子とこんぶのにぎり飯を3個作り、おかずを3~4品タッパーに詰めて、コンビニ袋に入れて持っていくだけ。

 この、「昼食を弁当にする運動」のきっかけは、少しさかのぼり、ツイッターで「うつ病の部屋のビフォアアフター」を見かけたことに端を発している。

 

 

 


 私の部屋も、ちらかりまくりで、足の踏み場もない状態。まさに、うつ病の部屋だった。

 私は、このことに結構ショックを受けて、一念発起して、家のゴミを出しまくり、とにかく床が見えるようにした。

 そのおかげかどうかはわからないが、朝にきっちりゴミを出す習慣がつき、その流れで朝に弁当を作る習慣がつき、今はダイソーで300円で購入した腹筋ローラーをコロコロする習慣もついた。

 とにかく、生活を改善しようとするならば、家をきれいにする。というのは真実だと思う。

 ただ、家をきれいにするには、心の・・・いや、言ってしまうと「金銭的な余裕」を持つことが必要で・・・。

 

 ここがどうにもならなかったら、どうにもならないのではと思った。

 

 特にコミュニティと断絶している私のような世代の人たちには・・・。
 

 

 先日、BAMBOO氏のクラウドファンディング講座に行った。

 なるほどなーと思うところが多かった。

 今就いているバーチャルユーチューバーの仕事にも、使える考え方が多かったので、ありがたく使わせていただくことにした。

 実は、P.A.WORKS在籍時に一度プレゼンを受けたので、大まなか流れは知っていた。でも、今改めて聞くと、確かに・・・と思うところが多かった。特に、ファンとの共犯感覚や、報告が必要だというところ。詳しくは、氏の講習会に行ってください。

 バーチャルユーチューバーのマネタリングの参考に大いになると思うので、一度業界の人は行くと良いと思います。

 BAMBOO氏は、ソフトバンクパブリッシング時代にエロゲーの記事を書かせてもらって以来の、向こうは全く知らないけどもこっちは知っている付き合いの人。P.A.WORKSでは有頂天家族ですれ違っているし、バカとテストと召喚獣でもちょっとだけすれ違っている。

 多くの人がコンテンツ業界から去ってしまったけれど、氏は今も業界に踏ん張り、がんばっている。素直にすごいと思う。

 ただ、クラウドファンディング自体は、興味本位でやるものではないなーとも思いました。トータルで考えると手間のほうが多い気がする(とかいって後でやりますが)。
 

今日の話は、 最後のページだけ見て、その作品を評価できるか。という話です。

これは、幻冬舎の社長の見城氏の発言(と思われるもの)ですね。

結論から言うと、売れる売れないは、最後のページだけでわかります(正確にはわかるときもある)

本を作っていると、全部きっちり読まなくても、あ、売れるなこれは。と思う瞬間はあります。それは、序文かもしれないし、本のタイトルかもしれないし、オビの文言かもしれないし、本の面構えかもしれません。刷りだし見本を他の本と並べてみた時かもしれません。

あ、この本は売れる、という感覚は、多少編集の仕事をかじったことのある方なら同意するところなのではないでしょうか。むしろ、この肌感覚が無い編集はまずいと思います。

おそらくは、見城氏はかますタイプだったのでしよう。います。そういう人は。会社の黎明期にはこういうタイプの人は必要です。概ね体力の喪失とともに裸の王様になって会社を去りますが…。

話を戻して、おそらく、見城氏は、「これは売れる」という感覚を、途中から、

「自分が売れると感じないものは売れるはずがない」

という考えに変換してしまったのだと思います。

これはかます人間によくある思考です。こんなこと普通に考えたらありえないのですが。

つまり、今回の見城氏の発言は、個人的なものであって、編集職のスタンスの話ではないです。ここは、切り分けないと、また編集が出版社が悪の親玉論になってしまいます。マジでやめてほしい。

全部読まずに最後だけ読んで、作品を判断するのは、作者の運命共同体をもって是とする編集の仕事のスタンスとしては致命的です。これは論ずるに値しません。

でも、残念ながら、大ヒットにはこういう人種が裏にいるのも確かです。おそらく、大ヒットにはある種の無責任さ、犠牲が必要なのだ、ということなのだと思います。

なので、私の結論は、あーあ…です。




ミクシィ決算、モンスト頼みに苦しみ3年連続の減収減益。2019年度は「営業利益9割減」も覚悟のシナリオ|BUSINESS INSIDER https://www.businessinsider.jp/post-190552 @BIJapanより



モンスターストライクの業績不振を見て思ったこと。

ライトユーザーに向けて広報宣伝して、コアファンに購入させる、課金させる。

これが、今現在のコンテンツの売り方の基本的だと私は考えています。

ソシャゲ、映画、地上波アニメ、ほとんどこの法則から外れないのではないでしょうか。

いや、コナンとかどうなのという意見はあると思いますが、キッズ向けのメジャーコンテンツを混ぜると論点がぼけるので、こちらはまた次回に。

特にソーシャルゲームなど場合ですが、課金してくれる人が本当にアクティブの中で数パーセントで、その中のさらに数パーセントの重課金ユーザーがコンテンツを支えています。この数パーセントを増やすために、色々と展開をやるわけです。

ただ、色々やるとしても、第一義は課金ユーザーの獲得です。もしくは将来の課金予備軍の獲得。これは絶対です。

見た目ライトユーザー向けの内実コアユーザー向けの施作。この基本は動きません。

これからずれるというのは、何かがあった、ということになります。

話をモンストに戻します。年末にやっていた、ヤバババーンの一連のキャンペーンは、私は実は、モンストすごいな、ここまでメジャーになってたのか。という感想を持っていました。

そして、先日のモンストの業績悪化のニュースを見たときの感想が、ああ、上層部と広告代理店がタッグを組んで、やらかしたのだな、と思いました。

やらかした、というのは問題解決ではなく、上層部の願望を大きく反映させた広報宣伝展開をやったのだな、ということです。

今回ですと、過去にあれだけ勢いがあったモンストなのだから、お金をたくさん使ってライトユーザーを導入すれば、また、過去の栄光を取り戻せるだろう。

モンストはかくあるべし。

これを、やったのだと思います。多分に欲にまみれた施策ですが、こういう意思決定はある一定以上の上層部ではごく普通に行われます。

あの内容は、モンストの過去の栄光、文脈が健在であるときに効果がある内容であり、陰りが見え始めた時に打つ内容ではまったくないです。おそらくは、広告代理店に接待を受けた上層が、分厚い企画書にゴーを出したのでしょう。過去の栄光を今こそ! のような感じで。

いやいや、やばそうになった時は、まずは見直しであると。コンテンツの立脚する一に立ち返ること。これが基本なはずなのですが。

モンストは突っ走ったわけです。過去の栄光に向かって。

良くある話です。これは、普通です。珍しくもありません。

あーあ…と思いました。

それにしても、昨今、ここ2.3年では、でこれほど大外しした大規模宣伝も無いのではと思います。

それが証拠に、もう誰も叩きもしないですしね…。炎上すらもしなかったというのは、本当に失敗だったのだと思います。









 

大手町周辺の地下に続く階段はどこもこうなります。

 

この一列に並ばずに階段に登ろうとして、向かいから降りてくる人とぶつかると、全方位から睨まれます。

 

 転々としながらも業界に20年もいると、今乗ってる船の信頼度を測る技能に長けてきます。

 

 観葉植物取り払われる・・・

 備品がもらえなくなる・・・

 社員ひとりひとりが会社の利益のことを考えましょうとか言い出し始める・・・

 

 こういう会社はやばい、とか言われていますが。

 私からすると、それはかなり「やばさ」が進行した後の話なので、私なりに、やばくなる「前兆」を実例をもって示したいと思います。

 私はコンテンツ企業にしかいたことがないので、今回はコンテンツ企業に限定されます。


 題して「これが発生したら転職サイトに登録しよう」

 

 それでは行ってみましょう。


(1)プロデューサーが宣伝担当をクビにする。

 今日のBLOGで言いたいのはこれな訳ですが。

 

 私の経験で言うとこれがあった会社は確実に傾きます。ポイントは宣伝担当が自分から辞めるのではなく「Pが宣伝担当をクビにする点」です。

 これはどういうことかというと、その会社の有力者であるプロデューサーが現実に対応できなくなってきたことを示しています。

 

 作品が売れない。色々とうまくいかない。こういうことを宣伝担当もしくは業界全体に責任転嫁し、自分だけの世界に逃げる。

 

 そして、それを掣肘する人材が既に会社にいない・・・。


 こういう状況になった会社はそれ以上に成長はしません。

 少なくとも私が見てきた中で例外はひとつもありませんでした。


 

(2)口先だけタイプの人間がトップにいる

 

 いわゆる岡田斗司夫タイプの人間が組織で成功を実現できるのは1回だけ、というのが私がコンテンツ業界で長く見てきた結論です。

 

 こういう大言壮語タイプの人はもちろん組織では必要です。ただ、こういうタイプの人間は絶望的に再現性を持ちません

 

 過去にその会社が一度絶頂を迎えていて、まだこういう大言壮語タイプが会社の上のほうにいて、未だにホラを吹きまくっている場合、その会社がそれ以上の成功を実現することはまずありません(それを実現する別のタイプの人間が会社にきちんといる場合は除く)。

 

 こういう人間が自信を持ってしまい、別のジャンルで2度めの乾坤一擲を会社にやらせた場合、ほぼ間違いなく会社の成長にトドメを刺します。

 

 これは、入った時点でそういうタイプが上層部にいたときは、回避のしようが無いのですが・・・。

 

 こういうタイプは、本来はコンテンツ制作の企業なのに、やたらと意義を掲げて他の事業にリソースを回したがる傾向があります。

 

 入ったコンテンツ会社が、行政、慈善事業、社会福祉、イベント、など、隣接事業にやたらと手を出し始めたらさっさとやめたほうが良いと思います。

 

 

 

(3)暗くなる

 これは、本当に普通の話で申し訳ないのですが・・・。

 これは、あります。私も実際に見てきてそう思いました。

 潰れる寸前、機能停止寸前の会社は、

 

 暗くなります。

 電気代節約のためもあるかもしれませんし、会社に人がいないということもあるかもしれません。

 

 もしかしたら、貧乏神が宿るとか、そういうのかもしれません。


 まとめますと、過去に一度成功していて、口先だけタイプの上司が幅を利かせていて、宣伝担当をクビにして、隣接事業に手を出して、会社がなんとなく暗いなーと思ったら、数え役満ですので、絶対に転職してください。

 

 ・・・という話でした。
 


 

 

 


 日に日に町からタバコが吸える場所が減ってゆき、喫煙者はいつしか腐海の奥に消えていった・・・。

 

 そんな漫画版ナウシカのような世界からこんにちは。

 今日はゆるい方の話です。


 アニメ業界を昨年の夏に離れてはや半年。私は、今はVの会社にいます。

 そこで仕事をしていて、ものすごく感じるのが、会社全体が「作業の出し戻し(やりなおしのこと)」を全く考えない、ということです。

 いや、むしろ、業界全体が、「とりあえず進めよう。作りながら形にしてゆこう。先に作ってリリースしよう。」で動いている感じが多分にあります。

 これが、本当に戸惑っているところでして・・・。

 アニメ業界にいた人であれば、誰もが知っていると思うのですが、アニメ制作は「リテイク」が本当に鬼門です。リテイクが無いアニメ制作は無いのですが、それがゆえに、リテイクは忌諱されます。

 あなたが使ったそのリテイクのスケジュールは、後半に使うはずだった作画の時間であり・・・。

 

 TVシリーズで、前半話数でリテイクしすぎてリソースを食いつぶし、後半話数に総集編なんて話は掃いて捨てるほどあるわけで。

 こういう「リテイクご法度」の先入観があるので、「とりあえずやってみよう!」で進む今の会社には戸惑うことが多いです。

 で、どうやら、これは私だけではないようで、ちょっと検索してみると、この手の感覚のギャップで戸惑っている人は沢山いるようです。



 まぁ、でも、IT系コンテンツは確かに「とにかく最初に第一人者になった人が利益を取る」は確かにあるので、そういうものなんだな・・・と。

 そうは言われましても、こっちは古い枯れたやり方しかできんのよ。と。

 

 年は取りたくねぇなぁと、カルタゴの雷光の気持ちになる春の日です。

 

 


●下積み期間は絶対に必要

今日は「下積み」は本当に必要なのか? という話です。

よくある話です。



 天ぷらを上げるのに10年間も「見るだけの修行」が本当に必要なのか? 

 その時間を使って、もっと経験を積ませたほうがいいんじゃないか?

 実際に、実践的なカリキュラムで速育した寿司職人は高い評価を受けているではないか・・・とか。

 (ちなみに、この言説は多分間違いだと思いますが詳しく調べたわけではないので今回は置きます)。

 ・・・さて、必要か必要でないかと言うと、私の考えは「必要」です。

 理由は2つあります。

 

①仕事ではなく生活習慣とするために必要

②先入観(手癖)を無くさせるために必要

③我慢することを覚えるために必要

 

 すごく簡単に言うと、すぐに育った人材は、すぐに辞めるし、手癖だらけで、人のことを聞かない人材である、ということです。

 

 こういう人材は逆に邪魔なので・・・とそういう話です。

 元々できる人はすぐ辞めます。これはどの世界でも大原則です。

 元々できる人はある一側面が致命的に欠けています。才能とは欠損を埋めるための身体的な作用ですので。

 

 我慢することを知らない、理不尽を知らない人は、すぐ折れます。結局は人は絶望してからがスタートですので。


 いや、最初の下積みのときに辞められたら、そもそも大成もへったくれも無いのでは? という意見はあると思います。

 

 

 

 その通りだと思います。


 ここが話が混じっているところで、即席であってもすぐに戦士として送り出さなければいけないシチュエーションと、一生をその道に捧げるその業界の第一人者を育成するシチュエーションは、そもそも話が全然別物だと思うのです。ここが混じっているから話がややこしくなる。

 ここは分けなくてはいけないところだと思います。業種によっても、企業によっても変わると思います。10年なのか3年なのか。ケースバイケースだと思います。

 なので、ここから、ようやく寿司職人やアニメーターや、軍隊やらの話になるのですが、ここから先は私はその道の第一人者ではないので、なにも言えません。ケースバイケースだと思いますし、部外者が語るべきところではないと思います。

 

 ただ、アニメだけは、業界に少しいたので多少は語れます。


●アニメーターは下積みは絶対にいる

 アニメーターに関してだけ言えば、下積み(描くスピードを身につけること)は絶対必要だと思います。これは絶対です。とにかく数をこなせないと話になりません。こういう意味では下積みは絶対に必要です。これだけは言えます。多少見ましたので。

 

 下積み期間は必要。これに、生活ができない、給料が安いの話が同列に語れるので話がワヤになります。

 

 

 これは問題の捉え方の順番が逆なんだと思います。

 

 つまり、アニメーターの場合は「給料が安いから下積みできない」。ただ、これだけなんだと思います。才能とかそういう話ではなく。

 

 だからなんとかしよう。というのが正しい問題の把握なんだと思います(ここで俺の若い頃はとか言い始めるとまた話がこんがらがる。今は。昔は良かった論や根性論や生存バイアスの話はしていない)。

 

 問題は単純。「給料が安いから下積みができない」。これだけです。これだけ。これを解決すればいい。

 

 これをどうにかうまく処理するのが、今、アニメ業界がもっともやらなければならないことなんだと思います。

 

 次回は、固い話ばっかりなので、柔らかい話をしたいと思います。

 

 前回の続き。

 コンテンツ業界を、さしたる技能もないまま、転々として生きてゆくとどうなるか。



●給料が上がらない。

 転職が多いと困ることはこれにつきます。結局、私のような人間は、ある種の経営者に好まれるのですが、そういう人間の共通項として高い給与は絶対に出さないので、最初はこの金額で・・・で、かなりの期間働かされます。私の経験だと生活が楽になるのに、どの会社でも3年はかかります。

 私は、アルバイトで残業代が出まくっていた編集アルバイト、一瞬だけやった派遣、あと、すごい額のボーナスを出してくれたア●スソフト以外は、年収が360万円を越えたことがありません。月収が30万円を越えられません。

 この生活をやっていると、生活がどんどんミニマムに適正化されてゆきます。家電は学生の頃のまま。服飾は何年も更新されない。一番高価な買い物が、スマホとパソコン・・・の生活になります。

 じゃぁどうすれば給料が上がるのか? という話なのですが、それは私が聞きたい

 私が予想するに、きっとコミュニケーション能力を磨いて、コネと人間関係で自分のポジションを拡張してゆくこと・・・だと思うのですが、この人種は、ある一部のハイクラスの人種には重宝がられますが、宿命的に現場から嫌われるので、相当に図太くないと(あと人たらし能力に秀でてないと)厳しいと思います。

 

 まぁ、私は無理でしたね。商品の品質や文脈よりも政治を優先することに自分が耐えられませんでした。これが理由で会社を辞めたことは・・・。あれ? そういえばこれが理由で会社辞めたこと無いな・・・。



●友達がいなくなる

 これは私個人の問題な気もする。

 ああ・・それでも、業界は移っても友達と呼べる人はいますね・・・本当に、数人ですが・・・。

 結婚はできると思います。私はしていませんが。業界にいる人で妻帯者は結構多いです。というより、これは持論ですが、クリエイターとして生きてゆくのに、早めに嫁さんのサポートを得られるかどうかというのはクリエイター人生の重要なターニングポイントとなると思います。



●知見は広がる

 専門職でない人がコンテンツ業界にいる最も大きい理由はこれだと思います。普通の生活では見られないモノが見られ、体験できないコトが体験できるから業界にいる。

 私流に言うと、黄金体験がそこにあるから業界にいる。これに尽きると思います。

 良い仕事仲間と一緒に仕事ができるというのは、このことの副次的な要素だと思います。

 つまり、さしたる職能もなくコンテンツ業界にしがみついていると、給料が上がらず、友達はいなくなるが、知見だけは広がるという人生を歩むことになります。

 なにそれ、ただのヘンクツ爺さんになるだけじゃんと言われれば、その通りです。

 いずれはあなたもそうなる・・・・。


●経験者しか入れない業界への経験はどこで詰めばよいのか?

 今回の話は、こういう人生でよければ、誰でも、少なくとも私がいるポジションには誰でもなれますので、やってみてはどうでしょうか。という話でした。

 誰でもというのは謙遜ではなくて、本心で言っています。私は編集アルバイトからキャリアをはじめましたが、その時に持っていたコンテンツ業界で活かせるスキルは0でした。私を知っている人は誰もが同意すると思いますが、私はコミュニケーション能力に秀でている訳でもありません。企画はできるほうかもしれませんが、普通です。でも、46までコンテンツ業界で働けています。

 ですので、こういう人生でよければ、どうぞ誰でもチャレンジしてください・・・と思います。色々見られると思います。私は自分では自分の人生を全く気に入っていないので(今のところは)、オススメはしませんが・・・。

 

 ただ、それでも、コンテンツ業界を目指したい、という人に一つだけアドバイス。

 

 「経験者限定の業界に入るための経験はどこで詰めばいいんだ?」の壁の越え方です。どの業界でも、まずこれが立ちはだかります。

 

 

 その解決方法は、「多少は準備をすることは前提として、私はできると思いますと言って(嘘はついていない)業界に入れてもらうことです。そして、その嘘を本当にする」です。

 

 実際に私はそうしてきました。がんばってください。
 

 

 次回は服従訓練についての話。下積みは必要なのかどうかの話です。