bondのブログ -4ページ目

bondのブログ

ブログの説明を入力します。




「駅に掲示された乃木坂46のポスターが盗難された」
という情報を知って、ダメだと分かってても

流石アイドルオタクだな

なんて考えてしまった。

アイドルオタク=○○,△△,××.....
という自分の中にある偏見が一気に蓋を押しのけて
ニョキニョキ伸びて歪な形を現しました。

アイドルオタク全員が必ずしもそんな人間ではないことくらい
分かっているつもりです。

なぜなら、僕も
「ラジオリスナー」もっと言うと「ネタ投稿をしている人」
というアイドルオタクよりもかなりマイノリティーな
集団に属しており、「全然採用されないから作家さんに直接
Twitterで文句を言うような人」や
「ゲストで来てくれた読者モデルにTwitterで
罵詈雑言を浴びせるような人」がラジオリスナー全員に
当てはまらないことは火を見るより明らかであると
考えているからです。

そして、そのような人と同じ集団に属していると
思われたくないという強い気持ちがあり
今回、ポスターを盗難した人がいたからといって
アイドルオタク「全体」のイメージを下げられるのは
不満だと感じている人がアイドルオタクの中に
たくさんいることも分かっているつもりです。


マイノリティー自体が社会から偏見の対象となる集団
なので、理解し合えるのが一番いい形ですよね。

なのに。なのに。なのに。

「電車オタク」にも同様の考えです。
特に撮り鉄と呼ばれる人たちは時々問題を起こす人がいて
イメージ悪化に繋がっていることがありますよね。

電車オタク「全員」がそういう人ではないとは
分かってる。分かってるんだけど....



ここで思い出したのは「ニューオリンズ」
というアメリカ映画です。
1917年のニューオリンズを舞台に一組の男女が
恋に落ちていく話なのですが、
ルイ・アームストロングやビリーホリデイを筆頭に
多くの歴史的なジャズミュージシャンが役を演じながら
実際に素晴らしい音楽を奏でて物語に色を添えています。

この映画の素晴らしい点はジャズ演奏や恋物語だけでなく
この時代の人種や階級、音楽のジャンル
(伝統的なクラシック音楽とブラックミュージックの確執)
までも描ききり、それを見事にまとめているところです。

ビリー・ホリデイ扮するメイドのエンディは
有能な歌手でしたが、ある日ジャズに目覚めてしまい
それを嫌う母親と対立します。

この母親はクラシック音楽に執拗にこだわりが
あるようなのですが、これはこの時代では普通のことで
白人が黒人の音楽をやるなど言語道断でした。

この映画はハッピーエンドなので
結局カップルは結ばれて白人もジャズを受け入れて終わり
なのですが、要は

差別・偏見、アカン!

ということです。
いいものはいいと考えるべきです。
対象の実態を色眼鏡を掛けずに見るべきなのです。

母親も最後はブルースを歌う娘の姿を
にこやかに見つめていましたし。

「おたく」という単語自体、1990年に入るまで
放送禁止用語だったくらいですし.....


それを1947年の映画に教えられた....
何をしてんだ、僕は。


そしてこの映画を観たあとでも結局は
差別・偏見が無くならない自分と社会を憎みます。


ラジオリスナーよ、増えろ!

せめて受け入れろ!

前に所属していたサークルにいた1回生の男よ!

「何の話してんの?え?ラジオ?地味だな~(笑)」
って言葉とニヤケ顔、

一生忘れねえかんなボケえええええええええ!!!!