FIFA18でJリーグ!
第30節 終わりました。 最終節は、第34節なので、残りは4試合・・・
大分試合を飛ばしてます。5試合1回、自分でプレイして、残り4試合はシミュレーションで、スルーという感じで進めてみました。
セレッソ大阪、FC東京、ヴィッセル神戸の3チーム同時進行で、
冬休み前にシーズンプレイを終わらせる予定です。
さて、順位表です。
首位V神戸と2位C大阪が18勝5敗7分で全く同じポイント数。
シミュレート試合が8割なんですが、実績の選手レートが反映されるのかなあ?
V神戸も強いままなのですよね。ポドルがガンガン点を取るスタイルは健在。
FC東京は、ちょっと落ちました。一時少し上がったのですが・・
鹿島A、川崎FはCOMでもかなり強いです。
他のCOMチームとは強さが違いました。
1.ヴィッセル神戸 チームスタッツです。
ポドルスキの欠場は1試合のみで大活躍。
レアンドロの欠場は、ハーフナーで十分補完出来ていて、チーム力は落ちなかった模様。
レアンドロは、得点こそ少ないものの、アシストランキングでリーグ1位。
ハーフナーは14ゴールと、高得点。
選手のタイプが違うということか・・・
2.FC東京 チームスタッツ
疲れ気味の大久保に代えてFWトップに前田を入れたりしました。
永井は得点少な目。決定機をどれだけ外したことか・・・・
ゴール前は永井だったら意識してシュートさせないようになってきてました。
3.セレッソ大阪 チームスタッツです。
柿谷が怪我で離脱し、6試合欠場。
試合に出れるようにはなったが、まだ故障中。
杉本も怪我をしたが、2試合欠場で済んだ。
代わりのSTサントスは、5試合出場2得点して、代役をちゃんと務めたといえる。
得点ランキング
ポドルスキがぶっちぎりのトップ。
アシストランキング
ポドルスキ&レアンドロの神戸FW2人で1位2位