1/5 中山8R 中山新春ジャンプステークス
◎ ⑥フォージドブリック 4番人気 3着
〇 ⑦ディナースタ 1番人気 2着
△ ②コパノニコルソン 3番人気 7着
△ ⑧デシマルサーガ 8番人気 6着
✕ ④ヘザルフェン 2番人気 4着
✕ ⑤コンテナワールド 5番人気 1着
単勝 ⑥
3連単フォーメーション ⑥⑦-⑥⑦②⑧-⑥⑦②⑧④⑤ 計24点
3連複2頭軸 ⑥⑦-②⑧④⑤ 計4点
ワイド ⑧-⑥⑦②④⑤ 計5点
【レース回顧】
1着 ⑤コンテナワールド
好スタートから積極的に先手を主張して後続を寄せ付けずに逃げ切り勝ち。控えると折り合いを欠いてしまう所があって、陣営が気分良く行かせることに脚質を戻したことが功を奏した結果となった。もともと3歳で障害に転向した時から良いセンスをしていて、昨年は少し伸び悩んでしまったが、今回の逃げ切りで道が開けた感もあって、鞍上は減量騎手で一般戦を使っても問題は無く、体調に問題が無ければ小倉を使っても面白い存在になる。
2着 ⑦ディナースタ
スタートから好位で流れに乗れていたが、後半に脚を温存する為に徐々にポジションが後退してしまった。最終障害手前で仕掛けると反応の良く一気に差を詰めて行って、直線手前は鞍上の十八番でもある最内を狙っていたが、森騎手に締められてヘザルフェンと内ラチに接触して立て直す不利があった。映像を観なおすと前走の様なモタモタ感は少し薄まっていて、今回は不利が無ければ勝ち馬との差はもっと際どかったはず。現状の形は本場向きで小倉はスキップした方が良く、3月の阪神、中山の特別か重賞がいい。
3着 ⑥フォージドブリック
中団前方から2周目向正面から勝ち馬を追い掛けて行ったが、鞍上が追っ付けても瞬発力がいまいちで並ぶまでが精一杯だった。直線は伸びもバテもせず、頭の上げ下げで3着は死守したが、速い脚が使えないのがウィークポイント。特別戦でも勝ち負け出来る能力は持ち合わせているが、次戦は少し間隔を空けて3/7の中山一般戦でも良いかも知れない。
4着 ④ヘザルフェン
中団から前半はディナースタをマークしている様な位置取りだったが、レース中盤から押し上げて先行馬を突いて行った。最終障害飛越後にディナースタの進路を潰しに行ったが、閉め過ぎて接触する所もあった。重賞戦線で戦って行くにはキレ不足だが、飛越でリードが奪えるだけに、直線障害があるコースの方が持ち味が生きそう。
5着 ③ソルアマゾン
中団から飛越は概ね良好で後半もジリジリ脚を使っていて、昇級緒戦だったことを考慮すればオープンに目途が立つ走りだったが、止まった馬を交わした程度とも言えるだけに過剰な評価は避けた方が良いかも知れない。次走は相手次第で上位人気が予想されるが、個人的にはもう1戦は一歩引いてみてみたい。
6着 ⑧デシマルサーガ
ハナを切る勢いも2番手に控えて飛越も安定していたが、2周目から後続に並ばれると抵抗するほどの余力は残っていなかった。東京の走りから物足りない内容で後半に脚が続かない現状は認めざるを得ないが、広々とした本場よりも器用さが求められるローカルの方が向きそう。
7着 ②コパノニコルソン
最後方から折り合い重視で競馬を覚えさせていて、2周目向正面はディナースタをマークするかのような手応えに見えたが、最終障害手前のバンケット登りで勢いが失せてしまい、直線の末脚は不発に終わってしまった。折り合い、飛越ともに収穫のあった1戦と評価していて、適性を含めて3/7の中山なら見直す必要がありそう。
8着 ⑨ワールドスケール
中団後方から道中の進みがいまいちで見せ場を作ることも出来なかった。人馬共に他力本願タイプで嵌れば高配当を獲られるが、どこまで我慢強く狙い続けることが出来るか次第。
9着 ①クラウンセト
前半は中団から飛越に大きなミスは無かったが、2周目向正面でムチが入っていて、最後はバタバタになってしまった。どちらかと言えば置き障害タイプではあるが、敗因はそれだけでは無く、他にも原因がありそうな息切れの仕方だった。馬体重の増減はあるタイプで少し太め残りだったかも知れないが、それ以上に鉄砲駆けより叩かれた方が動けるタイプ。次戦が小倉遠征で滞在出来るならば、どこかで波乱を演出するかも知れない。
【次走の注目馬】 ②コパノニコルソン
【次走危険な馬】 該当馬なし