推定タイム (芝)2,880m 【良】3.14.0 [Hペース] 馬券勝負ランク5段階中 4⃣
既走馬レベル 5段階 4.5
◎ ⑨ロードヴァレンチ
前走は後続を引き離す積極的な大逃げの形。勝ち馬に潰される苦しい展開も2着を死守したのは価値があって、馬場を考慮すれば時計も水準以上でレースレベルは高かったと評価する。
〇 ④バルサムノート
前走はダッシュが速くて好位から飛越安定も少しペース戸惑っていて、スタンド前からは落ち着いて競馬が出来ていたが、3~4角は前方のヴァランセカズマが下がり始めて少し行き場を無くして立て直すロスもあった。力の要る馬場で展開は厳しかったが、さすがの平地力を見せてくれて未勝利通過に時間は掛からないはず。懸念材料は絶不調の鞍上で後半に腰が落ちて騎座が崩れるのが定番化していて、何よりも個人的に深刻に感じるのは勝負勘の鈍さで、自分自身もバランスの悪さを実感しているのかは分からないが、飛越を大事にするあまり仕掛けるタイミングを見誤ってる印象。
▲ ①シャンデルナゴル
前走は先手を獲りに行ったが、ブライテストドーンも引かずに枠の内外もあって好位に控えて競馬をしていたが、飛越良好も勝ち馬に3~4角で一気に捲られて対応出来なかった。前々走のレースレベルを非常に高く評価をしていて、先着を許したロードヴァレンチがいるのは厄介な存在も上位争いは必至。
△ ⑤グランナヴィール
ゲートの反応が鈍いタイプで前半の位置は獲れず、道中もズブい面があって瞬発力で見劣るが、エンジンが掛かると最後まで止まらずに伸びてくれる。前走は最終追い切りを美浦で行ってから輸送している様に勝負気配は薄く、叩いた今回は上向いているはず。
✕ ⑥モンツァフレイバー Ⓑ
前走は後方から飛越無難で見せ場らしい見せ場は作れなかったが、上りは最速で使われた上積みは感じられた。上位人気馬は水準以上で先行力があって、道中流れに乗れて脚が溜まるか次第も終い勝負の展開なら嵌る可能性はある。
✕ ⑧ニシノルアノーヴァ Ⓒ
前走はスタート直後にタガノバルコス(高田)の横着な騎乗でぶつけられて流れに乗り遅れてしまったが、飛越は概ね良好で後半はまずまず脚は残っていた。見た目に乗り難しそうな悪癖は分らなかったが、今回は右側のみチークピーシズを着用するらしく、効果が期待出来るなら狙ってみたも良いかも知れない。
無 ②ダスク
前走は好スタートから最内枠を利してハナを切って飛越も安定していたが、勝負所で2~3着馬に交わされて苦しくなってしまった。バテずに最後まで踏ん張っていて、転厩と鞍上替わりをきっかけに新味が引き出せたが、前に行った分だけに終い伸び切れなかった。シニスターミニスター産駒で時計が速くなるより馬場が荒れた方が狙いやすかった。
無 ③グラヴィテ
前走は好スタートから積極的にハナを切って行ったが、一旦は引いて2番手からスタンド前で空いた内から先頭に立って競馬をしていた。勝負所は手応えで見劣っていたが、鞍上もしっかり追って食い下がっていた。休養明けから大崩れなく競馬の内容も安定しているが、本場タイプには思えないだけに、小倉で結果を出して欲しかったのが本音。
無 ⑩ライラスター
【時計】12/11(良)116.4[上野]【時計】C【飛越】D【平地】A【評価】C
桜花賞馬ハープスターの2番仔となるが、岩戸厩舎(臨時貸付)から木村厩舎、森一誠厩舎に転厩され、2勝クラス卒業後は二桁着順を続けてしまい、レース後に障害転向を視野に田中剛厩舎へ再び転厩となる。ブリンカーやチークピーシズを着用していた様に乗り難しい所があって、メンバーレベルも水準以上なら緒戦は様子を見る。
【三つ巴】 逃げ⑨、好位①④、中団前②③、中団⑧⑩⑫、中団後⑥⑬⑭、後方⑤⑦⑪
前走で大逃げした⑨がハナを切って、好位に➀④からペースは平均より速くなりそうだが、土曜はかなり力の要る馬場状態になっていて、どこまで回復するかによって時計は変わって来そう。
【ポイント】
順当に➀④⑨の三つ巴と予想するが、波乱を起こすなら④を筆頭に後半に脚が使える⑥⑧を含めた3頭が穴っぽい。
【人気薄の穴馬】 ⑤グランナヴィール
【危険な人気馬】 ➂グラヴィテ
3連単フォーメーション ➀④⑨-➀④⑨⑤-➀④⑨⑤⑥⑧ 計36点
ワイド ⑤-➀④⑨ 計3点