アセンションとディセンション
そんな言葉を知ってますか？
アセンション
地球の次元上昇をさせる
ディセンション
地球の次元下降をさせる
ちなみに僕は残念ながら、ディセンション組だったのです。
だったという過去形なのは後で説明しますね。
僕の一番古い記憶はレプタリアンで概念を作ったことです。
僕が作った概念は
「権力を駆使して大量に虐殺をする」
とんでもない概念ですよね？
ちなみに僕は人を殺す願望はまーったくありませんので、誤解しないでくださいね。
なんでこんな概念を作ったのか？
それは、
人には親兄弟、じいちゃんばあちゃん、子供・・・
家族という存在がいますよね。
そのうちの一人が死んだらどう思いますか？
悲しい。
場合によっては憎しみが生まれる場合も少なくはないです。
その憎しみや恨みといった、負の感情を多く作り出すことが目的だったのです。
闇の力を増幅させることで、地球が次元を上昇させることを阻止すためなのです。
光と闇の戦いは何万年、何億年。
はるか昔からこの全宇宙に存在したのです。
闇をよりはやく増幅させ広げさせるために大量の恨みが必要だったのです。
権力に逆らえない時代が人間の歴史で多く存在しました。
ここ一年くらい自分の前世が大量に見えてきてしまったのです。
自分で言うのも恥ずかしのですが、負の歴史のところには決まって中心に近い場所で存在してました。
大量虐殺を支持する立場だったり、処刑人だったり・・・
光を潰す。
そんなテーマで生きてきたのです。
当然カルマはかなりのものでしょう。
今世のテーマは闇からの脱却。
今世でも２７歳までの人生は暗黒世界にどっぷりいました。
黒い世界で生きてきて、嘘の恋。嘘を重ねた職業。騙す。愛を逆手に取る。などなど
僕の半生は別の機会で。
愛を知ったのは、変なきっかけなんですが、猫を飼ったこと。
今まで、家族、恋人を大切に思ったことがほとんどなかった。
でも明らかに自分より弱い生物が愛をくれた。
闇から光に変わるというのはすごく大変です。
過去世のカルマを回収すればするほど、苦しくて体調も崩します。
しかし、自分で蒔いた種を回収しなくてはいけない。
これからは光に協力することにしたのです。