【シュトレン食べ比べ2021】Murata uneclef Tabeltable | 今日のお弁当

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「今日のお弁当」はなにかな?とふたを開けるときのドキドキワクワクするような甘ーい話題を
スイーツコンシェルジュでJr野菜ソムリエのホアリーが発信しています

昨年のものですが、備忘録として記録しておきます


12月、シュトレンを3種類食べ比べることができました、それも意図したわけではなかったのですが、東北、東京、関西のお店のもの



東北は宮城県多賀城のMURATAさん



MURATAさんのマカロンやアニョーパスカル、その他数年前訪れたときいただいたタルトタタンもシュークリームもモンブランも美味しかった


シュトレンをオンラインで販売されてたのでお取り寄せ



ぎっしりはいったフルーツはドイツの規約で定められてる倍近い量が入ってるそうで、ラムとバターの香りが贅沢



全体を覆う喜界島の島砂糖も優しい甘味でそのままはもちろん、軽くトーストしたスライスの上にフロマージュをのせたりして美味しくいただきました


東京は、近いのに初めていただいたuneclefさん、2種類販売されてたうちのteaのシュトレン



ミントを効かせたアールグレイが入ってるとのことで、とても爽やかで食べやすいシュトレンでした



人気の理由もわかった気がしました


関西のはいただきものでしたが、京丹後のTabel Table



ずっしりと重い立派なシュトレン



ラム酒の香りがわりと強めかな?

アイルランドのレシピのようです


コロナ禍前、数年に渡って開催してたスイーツシェア会の原点、シュトレンの食べ比べ



ほんとにシュトレンって食べ比べてみると違いがあって面白いんですよね、昨年は個人的にこの3つの食べ比べができました


今年はスイーツ会が開催できたらいいな❤️