伝説の武器の名を持つ少女たちと出会い、
失われた記憶を探し、ともに成長していく物語。
一手で戦況が変わる「戦略性×ドラマ」をコンセプトとした
シミュレーションRPG『ファントム オブ キル』を
レビューブログのモニターに参加してプレイしてみました!
OPアニメーションから感動していたら監修したのは『うる星やつら』
『機動警察パトレイバー』『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』など
で有名なあの押井守だそうです。
プロローグの時点から、キャラクターの立ち絵をつかった
ストーリーがあり、絵が非常にかわいいのでその時点で
とてもテンションがあがります。
最初の時は使えるキャラが一人しかいない、というゲームも多い中
ファントムオブキルではパーティが埋まるだけの人数の仲間が
最初から戦ってくれます。
戦闘システムもけしてむずかしくなく
しかし戦略のねりがいのある感じです。
なにより立ち絵イラストなどとはまた味の違う
CGポリゴンのキャラクターがとても愛らしいです!
姫石がたまったので、姫石ガチャをまわしてみることに!
最初に引っ張る石が金色だから、なんとなくレアの予感?!
なんか激レアって書いてある!
やった!レアらしいです(*´ω`*)
ステージひとつをクリアするのにはそんなにたくさんの時間はかからないので、電車の中や、ちょっとした暇を潰すのにぴったり!
豪華な声優さんの声もたくさん聞けて、耳も満足です!
ファントム オブ キルは
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