2日経って少し落ち着いてクールダウンしたところで備忘録的に
一応記事にしておこうと思います
すでにツイッターや個人的にお会いした方やピグでお会いした方には
何があったかはお話ししましたが、簡単に結論から言うと2月21日に
白金で開催されたRSP昼の部に遅刻したわけでもないのに、
オーバーブッキングによる会場満席で入場できなかったという件です
当選メールに席については先着順とあり、当日も会場となるシェラトン
都ホテルに到着すると、RSPこちらと看板を持った方が随所随所に
立っていて、地下の宴会場へと誘導されました
キャリーを預けるためクロークへと誘導され、続いて受付へと誘導されました
その際、お友達同士は同時に受付してくださいとのことだったので
まいまいちゃんと一緒だったので、当選番号で受け付けが分けられてるように
見えたけど、番号関係ないからと言われ、同じ列に並び同時に受付をしました
この時、私の番号がリストから抜けてると(結果見間違えで、よくよく見たら
番号&名前あったのだけど)スタッフが手間取りしばらく待たされました
でも「大丈夫です、こちらの手違えで申し訳ありません」ってことだったので
これで会場に誘導されると思ったら、しばらくお待ちくださいとまいまいちゃんと
待たされる展開に・・・
待たされてる理由については、「当選番号でプログラムを用意していたのだけど
お友達同士はご一緒にお座りいただきたいのでお席を調整しますのでちょっと
お待ちください」ということでした
だからメールには席は先着順ということだったけど、もしかしたら当選番号で
席をあらかじめ決めてあったりして、虫食いで席が空いてるような状態なのかと
だから隣席を探しているのだろうか?なんて思ったのだけど
受付って4列くらいあって、同時に受付した人たち全員待たされてる状態だったの
4列でさらにうしろにはざっと7~8人は並んでいたと思います
もっといたかもだけど?このあとの展開を想像もしてなかったので数えなかった
だからざっと4列×8人だとして32人は最低いたのかな?
待たされること数分、チーフっぽい人が受付のスタッフを招集して
並んでる私たちの目の前で円にさせてなにか打ち合わせをはじめました
正直、え?今頃打ち合わせ???段取り悪いな、と思って見ていたのだけど
打ち合わせが終わったようで、それぞれの定位置にもどり、そのあと
チーフらしき人が放った言葉に私たちは唖然としました
RSP:「申し訳ありません、会場の方がすでに満席で本日はご入場いただけませんので次回4月3日開催のRSPに振替にしますので、今日はお帰りください」
はぁ~~~~??????
ふつうに誘導されて、並ばされて、待たされてその挙句に帰れと?
こんな展開を誰が想像したでしょう???
席があるということで当選出したんじゃないの?というとキャンセルを見越して
多めの当選をだしてたという
でもね、多めったって、当選番号なんと674番まであったの!
定員504人のところに674人って170人は出しすぎでしょ!
次回に振替だ?
そんなの当然でしょ?
その前にこの日の交通費、時間はどう返してくれる?
仕事を休んできたのに!子ども預けてきたの!と不満の声が聞こえます
次回に振り返ったって、この日のために時間を調整してきた人たちだって
いるのに、その次回が都合つくとは限らない、まして場所は?
不便になって行けないところの人だっているんじゃないの?
はいわかりましたって手ぶらで帰れっていうのか?
じゃとりあえず、おみやげのサンプルバッグだけちょうだいよ!というと
RSP:「それも定員数しか用意がないので差し上げられません」
はぁ~~~~~????
RSP:「次回のRSPへの振り替えでご納得いただける方はこちらで受付してますので、そちらでお願いします」
納得して帰った人がいたのかはわかりません
先に書いたように最低でも32人、もっといるように見えたのでたぶん
50人近い人がいたと思いますが、ほとんど納得してなかったと思います
だいたい、次回のRSPへというのは当然の最低条件でそのうえで
どう謝罪してくれるか?という問題でしょうという声に一同大きく同意
RSP:「上と相談してまいりますので、30分ほどお待ちください」
で、いちどその場を離れ、30分後もどってみると
さきほどのチーフ→社長秘書らしい
RSP:「会場と同じものはご用意できないので、一部欠けるものとなりますが
今みなさんにお配りするサンプルバッグをご用意しているのでお待ちください
そちらでお納めいただき、お帰りください」
はぁ~~~~~~???
これにも私含めみなさん納得しません
じゃ足りないものをあとから配送してくれたらいいじゃないか?
いやコンプリートなものをそれぞれの自宅にまるまる配送してくれたっていい
ふつうお詫びっていったら、多めにくれたっていいんじゃない!なんて声まで
あって、誰も納得してない様子だったので、またしばらくお待ちくださいという展開
で、こんどは誰?
やたらと笑顔がさわやかな男性が出てきて
RSP:「夜の部のサンプルバッグの内容と今開催中の昼の部のサンプルバッグの
内容が全く同じものなので、夜の部のサンプルバッグを今からお配りします」
え?
定員数しか用意してないから配れないんじゃないの?
配れるんだったら最初からそうしたらいいのに
RSP:「4月3日のRSPは当選ではなくて、ご招待枠にご招待させていただきます。
ご招待なので5分前に到着でもご入場いただけますのでご安心ください」
↑これ大事なのでここに記しておきます
書面でもらったわけじゃないし、言った言わないってことだけど
でも次回は仮にギリギリに到着してもこういうことにならないと約束されました
サンプルバッグをもらえるという結論まで約2時間かかりました
結果的にサンプルバッグもらえたからいいじゃんって問題じゃなく
最初の対応のあまりにひどかったこと、最初からちゃんと対応してくれていたら
こんなにみんな不愉快な思いしないで済んだのにね
あ~あ2月21日、とんだ誕生日となった出来事でした
※追記
この記事はこの日あったことをまとめて備忘録として書いたもので
今さら文句をいおうとか、何かを要求しようというものではありません