日本同様、スルタニイェ温泉は主に高齢の方々が社交場、あるいは湯治場として利用しています。ボートツアーの観光客がいない時間(早朝、午前中、夕方、深夜)は、一番大きな音と言えば鳥のさえずりくらいなもんで、まぁ平和なんです。
しかし「和を乱す困った人」ってのはどこにでもいるもんですね。
ズンチャッ ズンチャッ ズンチャッ ズンチャッ♪
みんなの露天風呂にスピーカーとスマホを持ち込む男性現る![]()
「音楽かけてもいい?」みんなに了解を取っていましたが、まさかこの手のドンチャン系の音楽とは・・・さらにセルカ棒で自撮りし始める男性![]()
他の入浴者からの心象は悪いよね・・・
しかもその男性は若造でなく、かなりのオッチャン。
DJ KOO的な感じ。(見た目ね)
入浴中の人に片っ端から話しかけては煙たがられてた・・・
「僕はドイツから自分を探しにここに来たんだ」
「母に自分は誰だ?と聞いたら“私はあなたのことを分かっているわ”と言われたんだけど、僕は間違っていると思う。母は僕のことを分かってはないと思うんだ。」
「どうやったら僕は僕自身を知ることができるだろう?」
う・・・うざい・・・
中二病・・・
部屋に戻って、イボと「あの人はクスリやってるか酔っぱらいだね。」と話していました。
夜、イボが一人で入浴に行くと、例のDJは他の入浴客にこんなふうにクレームをつけられていたらしいです。
「その音楽、もういい加減にしてくれないか。君の音楽のせいでリラックスできないんだよ。」
トルコって夜中に大音量の音楽をかけたり、大声で外で合唱したりと、結構音に対して寛容的なお国柄だと思っていたのだけど(←ちょっと皮肉ってます)、やっぱりうるさいって感じるのね。良かったです。
