今回私がクアラルンプールに行くことをRazakが
共通の友達Azianに話してくれていました。
そしてAzianが親戚のウエディングがあるからと
私たちを披露宴に招待してくれたのです
マレーシアで現地の人のウエディングに参列出来るなんて嬉しい
ふたつ返事で行きます❣️と返事しました
日本ならフォーマルな着物かドレスで出席。
でも、バックパッカーで旅行中の私と娘は何を着たらいいのか悩みます
ギリギリになってRazakに何を着て行けばいいか聞いてみると、
なんと‼︎
マレーシアの伝統的な服を用意してくれたのです
自分たちも日本で着物を着ていい経験になったから、と。
お兄ちゃん、ありがとう
(やっぱりRazakはお兄ちゃんなのです。) 笑
Azianもこんなステキな機会をありがとう
披露宴で振舞われるローカルフードも
たくさんいただきました
何やら辛〜い食べ物。
左のパプリカはどう見ても甘漬けだと思ったけど
めちゃくちゃ辛かったの
涙が出そうなほどでした
今回はモダンな飾り付けということだけど、ローカルの披露宴に参加するなんて
ホントに貴重な体験
手作りのお菓子がいっぱいです
花嫁さん
いつまでもお幸せに
いわば、乱入的なゲスト(私たち)に
Azianの親戚は皆んな快く迎えてくれて
...というより
昔からの知り合いか親戚の一員のように接してくれて
マレーシアの人たちの懐の広さを見たなぁ〜
すっかり伝統衣装が板についてきた私たち。
衣装はそのままで行くことにしました
ライフワーク
