定年退職直前の兵庫県職員(幹部)が現知事やその取り巻きを批判する文書を県庁や報道機関、県警に送付した。
これに対し、斎藤知事は、この幹部の定年退職を止めて、懲戒処分にして退職金を不支給にしようとしているとのこと。
批判されて、バタバタ、オロオロしている姿が目に浮かぶよう。
斎藤知事は、就任後、県庁近くの知事公舎には住まず、私生活を優先して、県庁とは距離のある、誰もが住みたい街に住んでいる。
知事公舎に住めば、もし阪神淡路大震災級の災害が来ても、徒歩で県庁に登庁し、指揮がとれるのに。
この人は540万県民(昔は560万県民)の命を守る覚悟を持って知事になったのか。
そんなことを、ずっと思って、3年弱?の今、県庁幹部の反乱が起きた。
その実情を、元県幹部、最後は
監査委員
まで勤めた人が実名で
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で、独白しています。
ぜひ、ご覧下さい。