担当者会議に対する私の上司の考えは「出席することに意義がある」です。


その最たる弊害が


“決まったことにイチャモンをつける”です。


担当者会議とは、利用者さんに対しケアマネが中心となって関わっている介護事業所の担当者が集まって今後の介護生活の方向性を決めていく重要な会議です。


ヘルパーはヘルパーの。

看護師は看護師の。

デイサービスはデイサービスの。

リハビリはリハビリの。


それぞれ専門職目線での意見を述べていきます。


当然、福祉用具は福祉用具目線での意見を述べます。


そこで互いの意見を聞いた上で今後の方向性を決めていくのです。



さて、うちの上司は担当者会議への代理出席を何のためらいもなく振ってきます。


いざ、代わりに出席し会議にて決まったことを報告すると・・・


「いや、そうじゃなかったんだよー」

「こういう方向に持って行ってほしかったわー」


とイチャモンをつけてきます。


それだけなら私が我慢すればよかったんですが、ある担当者会議後、


「俺は○○さんの歩きたいって希望を叶えたい。やっぱり歩行器は必要だ。」


会議では”歩行できる状況ではないから、当分一人での歩行はさせない”


と結論が出たのにもかかわらず勝手に利用者さんに


「歩きたいんでしょ?じゃぁ歩行器で歩いてみようよ!」


と話をしに行きました。


その後、関係事業所や家族からクレームが来ましたが、それでも当の上司本人は納得いっていない様子です。というかクレームは本人には届いていないです。



担当者会議への出席を任せておいて決まったことに文句をつけるなら


最初からあなたが出ればいい。


それで俺の意見はこうだからこれにしてください。って会議の場でしゃべればいい。



私は上司に会議って言葉の意味を調べてみなさいと言いたい。



結果的にただの愚痴になっちゃったなぁ。