「自分は本当は何がしたいのか？」
「自分は本当はどうしたいのか？」
よく分からない
そんな自問自答を繰り返す毎日
でも繰り返すたびに
少しずつ
「自分の役割」にも気がつけるようになる
おはようございます
森田浩庸です
昨日は
「自分は人に恵まれているなぁ」
と感じる1日でした
3名とも自営業・会社を経営されている方
私にとっては
先輩・先生になる方
サラリーマンを辞め
自分の想いで活動し始めて3ヶ月
上手くいくこと
上手くいかないこと
多少なりとも体感してきて感じたこと
「自分の想いを人に伝える」
言葉にしたり
文字に書くと
簡単なようで
私にとっては簡単では無かった
サラリーマン時代も
どちらかといえば
暑苦しいぐらいに語る人でしたが…
多分 適当に喋っていただけなんだろうなぁと
今ではそう思います
いざ独立して
自分の想いを語ろうとした時
言葉がしどろもどろになる
何をしたいのかはっきりと伝えられない
「え〜 あ〜」という感じで
自分の想いを自分に確認するように
毎日のように
自分の考えがコロコロ変わる感じがする
人に会って話を聞くと
そっちの考えもいい
こっちの考えもいい
いろんなことを手に入れたくなっているような感じでした
でも…
今の私が感じること
「自分の想いは自分の言葉で伝える必要がある」
時には人の言葉を借りて表現することは悪くない
自分と想いが重なるようだったり
近い感じを伝えるには
それも一つの方法だと思う
誰だって教科書・本・メディア
そして人から言葉を学び
使っているのだから
決してオリジナルの言葉なんて
造語を作る以外無いのかもしれません
ただ…
人の言葉を借りてでも
自分が考えていること
感じていることは
自分で伝えなければ自分の言葉にはならない
私はそう感じています
そしてそれが
「自分は本当は何がしたいのか？」
「自分は本当はどうしたいのか？」
「自分は本当はどうしたいのか？」
という
「本当の自分と向き合う」きっかけになる
自分が発している言葉は
「自分の言葉」
となる
それを紙やホワイトボードに書き出すこと
＝自分の言葉を自分でもう一度確認する
それも何度も何度も
書いては消し
書いては消し
正直同じ内容を何度書いたのだろうと思うぐらい
「自分は本当は何がしたいのか？」
「自分は本当はどうしたいのか？」
「自分は本当はどうしたいのか？」
素直に感じたこと考えたことを
ただ書き出す
そのプロセスをこの3ヶ月やってきたのかもしれません
そしてようやく
自分の言葉で
これからの自分が
からだとこころの調律師として
「どんな役割を担っていくのか」
ぼんやりと形になってきました
自分の言葉で自分の想いを形にしていく
そしてそれが現実を作り出していく
だからこそどんな未来でも
自分が思い描けるならば
達成できるのかもしれません
そんな気づきを与えてくれた
3名の方に
感謝&Happy！
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