脚の外側だけ
筋肉がパンパンに張っている
 
 
 
 
 
外側にもたれ掛かり
負担をかけ過ぎている証拠
 
 
 
 
仕事や家事・育児で
色々な姿勢や動作をとる
 
 
 
その姿勢や動作が
からだのバランスを崩して
痛みにつながっている
 
 
 
 
おはようございます
森田浩庸です
 
 
■news■
 
本日は朝から
バタバタと親も子どもも動き出しております
夏休みが終わり
今日から2学期
 
 
 
 
重たいランドセルを背負って
毎日の日々が始まります
そんなからだを支える膝(ひざ)
 
 
 
 
先週の土曜日 18日に
「膝(ひざ)のセルフケア講座」
を開催して話していただいた内容でもありますが
 
 
 
ひざ痛の一因として
 
 
 
「ひざ関節の不安定性」
 
 
 
ひざ関節の左右のバランスが崩れ
本来のひざ関節の動きが出なくなった状態
を繰り返して行なっていると
組織の変性や変形を助長しやすくなる
 
 
 
 
 
つまり
ひざのバランスが崩れた状態で
何度も何千回も何万回も
歩いたり屈伸したり
動かし続けた結果
 
 
 
 
組織に摩擦や微細な骨折を繰り返し
耐えきれなくなった時に
症状が出てくる
 
 
 
 
その痛みの原因になった
バランスの崩れやすい特徴として
太ももの筋肉がとっても張っている人も
 
 
 
 
ひざの上あたりから股関節のあたりまで
太ももの外側がとっても張っている
 
 
 
この腸脛靭帯がぱんぱんに張ってきます
 
腸(ちょう)=腸骨 =骨盤の骨
脛(けい)=脛骨(けいこつ)=すねの骨
 
骨盤の骨とすねの骨をつなぐ靭帯
 
 
 
 
この腸脛靭帯が
ひざの骨を外側にずらして
しまう原因になります
 
 
 
 
その状態で繰り返し
ひざを酷使していると
最終的には
 
 
 
このような状況に陥りやすくなる
 
 
 
 
 
ただすぐに
この状態になるのではなく
数年〜数十年という期間
ひざのバランスを崩していると
不安定→関節への負担
痛み→不安定→関節への負担→
変性や変形→痛み
と繰り返されることで
助長していって
「いつの間にか痛くなっていた」
「いつの間にか力が入らなくなっていた」
 
という状態になります
 
 
 
 
この筋肉・靭帯が
全て原因というわけではないのですが
多くの人が
太ももの外側の張り感を実感していて
少なからずひざの痛みを感じている人もいます
 
 
 
 
 
ひざの痛みと太ももの外側の張り感を
実感している方は
最終段階まで行かないように
是非
ひざのバランスをチェックしてはいかがでしょうか
 
 
 
 
 
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