意識を変えると人生は変わる
 
 
 
この言葉を言い続けて
2年ほど経って
 
 
 
改めて
その言葉の意味を考える
 
 
 
 
おはようございます
森田浩庸です
 
 
 
セッションスペースのオープンまで
あと5日
 
 
 
一昨日の夜から
東京にて
セミナーを受けております
 
 
 
ボディートークセミナー
「意識の原理」
意識に基づいたヘルスケアシステム
とも表現されるほど
ボディートークシステムには
今回のセミナーの内容は
重要なものなのですが
 
 
 
 
どんなことを学んでいるかというと
 
 
 
現実を人はどのように捉えるか
それは人それぞれ
 
 
 
 
 
目の前の現実=世界は
自分が創り出している
 
 
 
 
 
・働かなくてイライラする上司
・幾つになっても口うるさい母親
・好きなことばかりしてろくでなしの息子
・こちらの言うことをちっとも聞かない娘
・家族のことは無関心で無責任な夫
 
 
 
 
↑酷い状況かもしれませんが…
 
この目の前にある現実
 
 
 
 
20%が真実
ですが残り80%は
自分が創り出した世界
 
 
 
80%は自分が創り出している?
20%しか真実がない?
 
 
 
 
何を言っているの?
・働かなくてイライラする上司
・幾つになっても口うるさい母親
・好きなことばかりしてろくでなしの息子
・こちらの言うことをちっとも聞かない娘
・家族のことは無関心で無責任な夫
は目の前にいる
 
 
 
 
と言われるかもしれませんが…
 
 
 
 
ちょっと立ち止って考える余裕があるならば
・働かなくてイライラする
・幾つになっても口うるさい
・好きなことばかりしてろくでなしの
・こちらの言うことをちっとも聞かない
・家族のことは無関心で無責任な
と思っているのは誰か?
 
 
 
 
 
と言うことをよくよく考えてみてほしい
この立ち止って考えることが
なかなかできない時が多いのですが
 
 
 
・イライラするのは誰か?
・うるさいなぁと思うのは誰か?
・ろくでなしと感じるのは誰か?
・言うことを聞かないと感じているのは誰か?
・無関心で無責任だと指摘しているのは誰か?
 
 
 
全て自分ということ
 
 
 
 
 
自分の目から見ると
目の前に人たちが
このように感じている=認識している=理解している
 
 
 
 
 
でも…
 
 
 
 
他の人たち
・他の同僚や社長から見た上司はどんな人
・夫から見た義理の母はどんな人
・ママ友から見た息子はどんな人
・学校の先生から見た娘はどんな人
・近所の人から見た夫はどんな人
 
 
 
もしかすると
「目」を変えると
その人の印象や立ち振る舞いが変わってくるかもしれません
 
 
 
 
全ては
自分の「感覚」というフィルターを通す
 
 
 
「色眼鏡」で目の前の現実を見ているのです
 
 
 
 
そしてどんな色眼鏡をかけているのかは
ちょっと立ち止って
深呼吸して冷静に
観察していかなければ
なかなか気がつくことができません
 
 
 
 
 
現実の80%は自分が創り出している
 
 
 
 
そう捉えた時に
ちょっとした意識=ものの見方を変えると
目の前の現実=人生が変わるのかもしれません
 
 
 
 
 
どんな色眼鏡をかけ続けるのかは
自分次第ということ
 
 
 
 
 
どんな色眼鏡をかけて
これからの人生を歩んでいくのか
 
 
 
眼鏡屋さんで
いろんな眼鏡をかけてみるように
楽しめるかもしれません
 
 
 
 
 
意識が変われば人生が変わる

 

 

ちょっとした

意識の変化=Baby step

が結果的に人生を変える「みち」につながる

 

 

 

やりたくないことで溢れている「みち」から

やりたいことで満たされている「みち」へ

 

 

 

自分で創造した

自分だけの「みち」=自分らしい人生を歩んで

人生の経営者となる

 

 

 

そして
自分にとっての幸せを

実現させることで得られる

とても素敵な笑顔が

次の笑顔につながるのです

 

 

 

 

あなたの笑顔が

家族の笑顔にもつながる

 

 

最後までお読み頂きありがとうございます

感謝&Happy音譜

 

 

 

 

 

 

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