今日はまた天気が悪い。
ノノの散歩も行けないからベランダでお散歩。


雨だからなーんにもする気が起きないのね。


でも赤ちゃんは雨関係なしに元気です。


オネブはいまだに赤ちゃんが動いてる時に遭遇していない。

いつもお腹を触っているんだけど不思議とオネブが触るとピタリと動きを止める。


赤ちゃんに嫌われているんじゃないかとお互い思っていた。


がしかし
今日やっと動いてるところに見事遭遇する事ができたのだ。


『きゃああ』とオネブは女子の様に感激していた。

今日は特に赤ちゃんが活発に動いている。


魚の様にぐーるぐるしてるのがわかる。

楽しいのかなその動き。


うーん
それにしてもハンパじゃないくらい卵がある。

お母さんが尋常じゃない量の卵を持ってきたの。
冷蔵庫にはいらん。


これから毎日卵料理一品は出さなきゃいけない。

とりあえず今日はオムライスのホワイトソースがけと卵と玉ねぎのコンソメスープ作ったがまだまだ卵が減らない。


どうしよう…
明日は親子丼にでもしようか…

卵ばっかり嫌だ。

きのうはだし巻き卵だったし。


誰かいい卵料理あったら教えてください。
なるべく一回の料理につき卵4つくらい使う料理がベストです。


まさか赤ちゃん…
もう卵は嫌よと抗議の意味を込めて動きまくってるんじゃ…


卵はもう間に合ってますがなパーと思ってんのかも。


明日は晴れるみたいだから明日はお出かけしましょ。

とりあえずネイル行ってきましょう。
爪ボロボロもう嫌。


明日でオネブの連勤最終日だからあさってはオネブと久々に一緒に遊べるラブラブ!

ホホホイラブラブ!

妊婦になってから性の営みが大変おっくうになっていた。


そういう気分になれないんだ。

不思議と。


でもオネブはまだ23歳だし性に対してまだまだ興味があるお年頃である。
でも
ウチの体の事もあるので前のように積極的に夜のお誘いができないご様子である。

彼自身なんとか自制してはいるのだがやっぱり我慢ができない日もある。

ウチが前あまりにもやりたくなくてオネブに嘘をついた事がある。

妊娠中にHしてしまうとばい菌が入り赤ちゃんが病気してしまうんだよと。

ウチは妊娠初期あまりにも性の営みが嫌で嫌で仕方なくこんな稚拙な嘘をついたのだ。


そうするとオネブは真に受けてしまいそこから彼の性に対する自粛生活が始まった。


でもやっぱり我慢できない時は手やらオーラルセックス等で彼の性欲を満たしてあげていた(私がね。)。

体を交わらせずにオネブの性欲を満たしてはいたのだがやっぱりそれだけじゃ彼は満たされなかったらしい。


かわいそうになり
もう安定期に入ったからちゃんとゴムをつけてするのなら大丈夫らしいよと最近知りましたといわんばかりの言いっぷりでウチはオネブにそう伝えると
奴は今日さっそく仕事帰りにコンドームを買いに行くと宣言し家を出た。

夜オネブの仕事が終わり今から帰りますの電話の時にコンドームを買っていくからねとまた念を押された。


ところがしばらく経ってもなかなか帰宅してこない。

もう家についていてもおかしくない時間なのにオネブはなかなか帰って来なかった。


しばらくするとガチャンとドアが開き帰ってきた。

遅かったねぇと言うとなんとコンドームひとつ買うのに30分かかったらしい。

しかもいくつかのコンビニを転々としたがなかなかコンドームが売ってなかったらしく三軒目に入ったコンビニでやっとコンドームを見つけたのだがたまたまそのコンビニは客が多くしまいにはカップルの客の率が高いうえに店員までもが若い女という最悪な条件がてんこもりだったらしい。


サッと買って出りゃ良かったのになかなかタイミングがつかめず読みたくもない雑誌を立ち読みしたりほしくもないお菓子売り場をうろついたりしてコンドームを手に取るタイミングを伺っていたら30分も経過していたらしい。


そこまでしてコイツはコンドームがほしかったのか?


中学生の男子か?


どんだけ恥ずかしかったのか袋に入っていたコンドームの箱がやたらと暖かかった。
オネブと喧嘩した。

久々に喧嘩した。


口喧嘩だけでは終わらなかった。

しかも車の中で喧嘩した。

原因は冷静になった今考えると大変くだらない。くだらないというか話し合いで済むのになぜかグッチャグチャになるまで喧嘩になった。


2日くらい前から仲が悪かった。

ウチがプンプンしすぎてた。


年金の手続き事と印鑑証明の手続きがあるのでとりあえず気はすすまないがオネブと出かけなくてはならなかった。


その車中でついに大喧嘩になった。

というかウチのイライラがピークに達し半狂乱になった。


しかも目の前は区役所。

ほんっとにくだらない原因なのにウチのコンディションが最悪だったのと虫の居所が悪かったのがごっちゃになりキィィっとなってしまった。


暴れるウチはまるでネズミ花火の様だった。


そんなネズミ花火を必死に静めようとするオネブ。

だがネズミ花火は全く治まる気配はなくひたすらバチバチと騒ぎまくった。

オネブは知っての通りデブだししまいには車内という事もありウチの攻撃を身軽に交わせず顔面三発はウチに殴られている。


しかもグーで。


それでもなんとかウチの暴れっぷりをオネブは止めようとしてウチの腕を掴んだがウチに離せと爪をたてられ猫ムスメにやられるねずみ男の様になる始末。


頬骨負傷。(腫れる)
手負傷。(出血有り)
耳負傷。(出血有り)


いいだけ暴れたウチはスッキリし帰宅。


オネブ怪我人のまま仕事。


それでもお互い大好き同士に変わりはありません。


きっとオネブは殴られるのが好きなのかもしれないとまで思う。