でも、俺ってこの手の話に事欠かないな。
(書き出しから「でも」っておかしくねーか?)


今回は何かというと、


予防接種。


インフルエンザの・・・・。
(安物ってか?第一、売ってねーだろが)

売ってないけど、打ってくれる。
(そういう話かい!)


何年か前、

ワクチンが足りるとか足りないとか騒いでたときの

そろそろインフルエンザが流行り出そうとする頃のある日、

会社で、おばさんたちがインフルエンザの予防接種の値段の話をしていた。

会社のある場所は田舎なので、

医者が価格協定を結んでんだかなんだか、

どこの病院へ行っても3,000円なんだと。


ええっ?

俺んちの方は、結構病院が多いから値段いろいろですよ。

俺なんか、1,500円で売って、いやもとい、打ってもらいましたよ!

「ええっ!、さすがさるばくんちの方はやっぱり都会だね~」

おばさんたち、ビックリだ。


そうでしょう~
(自慢げー)



実は、その1週間ほど前、

友達から1,500円で注射してくれるという情報をゲト!


その情報とは、


その友達のお母さんの親戚の人のそのまた知り合いの人の娘さんが
(なんだそれ。どんだけ遠いんだよ。友達と全然関係ないじゃねーか!)

勤めている病院で、

前もって名前を教えてくれれば、

その娘が窓口に言っておいてくれるので、

1,500円で接種してくれるというのだ。


いやー、これは安い。


是非、お願いしますって訳で、

友達にフルネームと接種を受けに行く日を知らせておいた。
(まあ、安いっていってもおまいが買い物する怪しい店と違って病院だからな。)

でも、ちょっと心配。

伝言ゲームだって、何人もの人を介して伝える間に

最初に言ったことと違っちゃうし。

これだけ関係が遠い人だと

その友達から病院の人に伝わるまでの間に

「さるば」が「さるぼ」になり最後は単なる「さる」になって

なんだ、人間じゃないんかい!ってなことになりはしないか?
(なるわけねーだろ!)


ちょっと心配だったけど、

ちゃんと伝わってて、約束どおり1,500円で予防接種!

違ってたのは、誰だかの娘っていう人が50歳ぐらいだったこと。
(違ったんじゃなくて、おまいが勝手に若いと思ってただけだろうが!)


と、ここまでは別に何の損もしていない。


が、


問題は、


その年の暮れにインフルエンザにかかってしまったのだ!


まあ、かかったとしても、

予防接種してれば、軽く済むとか・・・・


いやいや、全然軽くなかったぜ。


40度も熱が出て、医者にもいけなかった。

やっと熱が少し下がって近所の医者に行ったら、

「熱が出てすぐに来てくれれば、特効薬が効いたんだけどなー」


ええっ!家で寝てるうちに、峠を越えちゃったのかい?!
(そりゃそうだろ。楽になったから医者にいけたんだろうが)


治って出勤したら、

例のおばさんたちが

「さるばくん、インフルエンザになちゃったんだってー?

予防接種値切るから水でも注射されたんじゃないの(爆)」


うるせー、関係あるか!

第一、値切ってねーわ!

俺から一言も1,500円にしてくれなんていってねーぞ!
(これもおまいの普段の行いが悪いからじゃね)


これって、


①1,500円という安い予防接種をした。

 ↓

②予防接種をしたにもかかわらずインフルエンザにかかった。

 ↓

③インフルエンザの治療のために医者に行った。

 ↓

④結局、予防接種代とインフルエンザの治療代をダブルで支払った

 ↓

安物買いの銭失いってこと?
(どいうやらそのようだな・・・・)



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