入手経緯は忘れた石化ヒノキです。
別にどうってことない挿し木ものでしょう。
時期が来たら、挿し木しようと思って手に入れたんだと思います。
実際、挿し木の準備として、このようにあちこちの枝先に針金をかけてありました。
こんな感じです。
こんなのを・・・
丸一日、メネデールを垂らした水に浸けてから・・・
こんなどこにでも落ちているプラのケースに・・・
網戸用の網を敷いて・・・
床を用意しました。
ちょっと畝を作ってから・・・
一日浸けた穂の・・・
元だけ葉を落として・・・
挿していきます。
さらに・・・
昨日アップした真柏で落とした枝から、こんな差し穂(やはり一日は浸け置きです)を・・・
挿してからたっぷりの水をかけました。
真柏コーナーと・・・
石化ヒノキコーナーです。
これを、しばらくは半日陰で管理します。
ところで・・・
全体に毟り取られた石化ヒノキは・・・
さらにこのように追い込んでおきました。
コレも仕上げちゃおうというゲスな試みですね。
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