6月15日に一生懸命針金をかけたエゴ もう外す羽目に 去る6月15日に、あれだけ頑張ってほとんどの枝に針金をかけておいたエゴ。 ここも食い込んでる。 ここも同じ。 ここなんかは、0.5ミリの細い針金なので、あっという間に枝元に飲み込まれてます。 全部外せたはずです。 エゴの枝は見かけより太りやすいのか、樹が柔らかいからなのか? そう言えば梅もどきもそうですね。 樹が柔らかいということもあるのかも。皮が薄いとかも。 エゴはこれしか持っていないのでわかりませんが、この樹は小葉の感じがします。 枝も出来やすいし、上手く使えるといいんですが。