皆さんご存知の通り、3/11(金)午後2時46分宮城県沖でM9.0の大地震が発生しました。
当日、会社に行っている最中でこの地震に遭遇しました。
多くの犠牲者が出た事は非常に残念であり、犠牲者のご冥福をお祈りします。
当日の状況を簡単にご報告します。
3/11(金) 14:40頃
客先のビルで、仕事の元関係者が忘れ物を取りに来る予定になっており、客先のビル1Fで待っていました。
当日は、ちょっと肌寒く、上着も着てこなかったので、外で待つもの寒いと思いつつ、我慢していましたが、
やはり寒かったので、上着を取ってこようとエレベーターホールに向かいました。
エレベータを待っていたところ、元関係者が来たので、忘れ物を渡しつつ、客先の受付辺りで雑談をしていました。
その瞬間、かすかな揺れを感じ、その揺れが次第に大きくなってきました。
受付の管理室で、突如として鳴り響くブザー「これは大きいですね」といいながら、外に出ると更に大きな揺れ。
外から見ると、旧山一證券ビルが大きく揺れています。「これはまずいんじゃないか?」と話しているうちに、足元もぐらつくぐらいの揺れになり、正直自分の事より家族の事が心配になりました。。
3/11(金) 14:50頃
相当大きなゆれだったので、心配になり家族に電話。でも繋がらない、すでに多くの人が電話をかけているようだ。。何度も架けてみて、ようやく繋がる。嫁が若干パニック状態であったが、子供含め無事を確認。
そうしていると、ビルからゾロゾロと人が非難してきたので、近くの公園へ移動。
3/11(金) 15:10頃
結構大きな地震だったねと、世間話をしながら、携帯のワンセグで震度などを見たくつけると、な、、、なんとお台場のテレコムセンターが燃えているではないか、、隅田川沿いからお台場方面を見ると、確かに黒煙が上がっている。。。これは大変な状況だなと実感。。
3/11(金) 16:00頃
公園避難が長引き、多少余震も収まった事から、業務はいったん終了として、帰宅できるものは帰宅するといった措置がとられる。この時、客先の1Fのテレビを見たところ、、燃えた家屋が津波に流され、どんどん陸地を侵食している光景に出くわす、、もうあいた口がふさがらない状況(大惨事だ、、、、)
3/11(金) 16:30頃
交通機関もマヒしていることから、徒歩で帰ることを決断。自宅まで20kmほどあるが、東京マラソンから比べると屁みたいな距離、街中にでると同じ考えの会社員達がいっせいに帰っている状況。
雨が降るような話をしていたので、コンビニで一応かさを調達。
3/11(金) 17:30頃
水道橋手前で、定食屋がやっていたので、とりあえず腹ごしらえ。通常はこの時間帯2-3名しかいないらしいのだが、当日は満席で忙しい、忙しいとつぶやいていました。
さすがに革靴で、足が痛くなってきたので、水道橋のラクーアのABCストアでランニングシューズでも新調しようかと思ったが閉まっていたorz.....
3/11(金) 18:30頃
仕方なく、池袋方面に歩いていく。ちょっと足がすれて痛くなってきたので、いったん池袋にある自社のサテライトオフィスに立ち寄る。そのついでに、池袋のABCストアでシューズを購入。
仕事もたまっていたので、少し仕事をしながら時間をつぶすが、本日電車が復旧しない見込みの連絡を受け、会社に滞在する/近くのサウナに泊まるか考え、面倒だからサウナに行こうと決心。
っと、その前に、自分の部下の安否を確認しようと、電話、メールで確認。2名ほど確認できなかったが、恐らく大丈夫だろうと自分に言い聞かせる。
3/11(金)22:30頃
サウナに行くと、、、な、、なんと満室。。皆考える事は一緒か、、サウナのみならOkだったので、風呂だけ入って、軽くサワーを飲んでテレビを見ると、今度は一面火の海の映像。。。たまらん、地獄絵状態。。。いきなりブルーが入りまくる。。
3/12(土)0:00頃
ネットにつなげ、ネット経由でテレビを見ながら仕事をする。ただし、仕事なんて気持ちも起こらず、ただ、ただテレビを見る。。そのまま明け方5時。
3/12(土) 5:00過ぎ
池袋駅に行くと、帰宅難民が大勢居る。始発予定の東上線入り口には、シャッター前に人だかり。
本当は東上線が良いのだが、ネットで見たところ見通しがたっていなかったので、西武線に乗る。
意外と空いており、練馬まで直行。その後大江戸線、到着後にバスで自宅まで。
到着したのは6:30ぐらい。そのままベッドに直行、昇天。。。。。。
といった状況でした。今の東京は、ガソリン不足、品不足で大変な状況ですが、被災地の方の苦労に比べると
こんなものは比べ物にならない状況だと思います。
私の知人(先輩)も無事を確認できてほっとしていますが、多くの犠牲者にはご冥福をただ祈るしかできません。
この先の復興に、微力ながら支援していきたいと思います。