とっとこ
今日はちょっと楽しい1日でした。
何があったかというと、うふふ、秘密です。
そうそう、4枚刃に換えました。
ひげ剃りのことです。実に優しい剃り心地。
それはそうと、今日は「ハム太郎」というキャラクターを見る機会がありました。
むか~しやってましたね、ハム太郎。いやあ、今見ても凄まじいデザイン。なんで歩けるんだろう、コイツ。
「ハムスターなんてネズミに毛が生えたようなもの…っていうかそのものだろ?」と言ったらクラスの女の子にすんごい怒られた小学生時代のみそ。それも今ではいい思い出。
噂によると、「ハム太郎」のゲームも存在したんだとか。
友達から聞いたんですけど。
若みそ「へえ、どんなゲームなんだい?」
友達「うん、俺も少しやらしてもらったんだけどね、【体当たりしたり匂いをかいだりしてストーリーを進めてく】ゲームなんだ。」
ツッコミ所が満載過ぎてこれだけでご飯3杯はイケそうだ。この説明から俺はどんなゲームを想像すれば良かったんだろうか。
とりあえず体当たりして敵を撃退していけばストーリーのひとつも進む気はしないでもない。だが匂いをかぐってのはどうなんだろう。戦術シミュレーションだとするとやはり偵察任務のことだろうか。ハムスターたちの世界ではきっと匂いをかいで敵の情報を手に入れるのだろう。どうやらハム太郎には沢山仲間がいるようなのでそれぞれの個性を生かそうとすれば奥が深いゲームができそうだ。
コイツは火に強いとか、コイツは溺れないとか、コイツは高く跳ぶとか、コイツには毒があるとか。
うーん。最後には喰われちまいそうだなあ。
いや、俺が一番ツッコミ所満載ですか?
オチがあんまキレイじゃねえな。
何があったかというと、うふふ、秘密です。
そうそう、4枚刃に換えました。
ひげ剃りのことです。実に優しい剃り心地。
それはそうと、今日は「ハム太郎」というキャラクターを見る機会がありました。
むか~しやってましたね、ハム太郎。いやあ、今見ても凄まじいデザイン。なんで歩けるんだろう、コイツ。
「ハムスターなんてネズミに毛が生えたようなもの…っていうかそのものだろ?」と言ったらクラスの女の子にすんごい怒られた小学生時代のみそ。それも今ではいい思い出。
噂によると、「ハム太郎」のゲームも存在したんだとか。
友達から聞いたんですけど。
若みそ「へえ、どんなゲームなんだい?」
友達「うん、俺も少しやらしてもらったんだけどね、【体当たりしたり匂いをかいだりしてストーリーを進めてく】ゲームなんだ。」
ツッコミ所が満載過ぎてこれだけでご飯3杯はイケそうだ。この説明から俺はどんなゲームを想像すれば良かったんだろうか。
とりあえず体当たりして敵を撃退していけばストーリーのひとつも進む気はしないでもない。だが匂いをかぐってのはどうなんだろう。戦術シミュレーションだとするとやはり偵察任務のことだろうか。ハムスターたちの世界ではきっと匂いをかいで敵の情報を手に入れるのだろう。どうやらハム太郎には沢山仲間がいるようなのでそれぞれの個性を生かそうとすれば奥が深いゲームができそうだ。
コイツは火に強いとか、コイツは溺れないとか、コイツは高く跳ぶとか、コイツには毒があるとか。
うーん。最後には喰われちまいそうだなあ。
いや、俺が一番ツッコミ所満載ですか?
オチがあんまキレイじゃねえな。
2009/03/17
みそです。
花粉がなかなか消え失せてくれませんね。
昔から田舎暮らしなんですけど花粉症ですね、はい。
一説にはキレイすぎる環境に居るせいで体の中の抗体が暇を持て余して無害な花粉を退治にかかるってんですがそんなことっちゃありえんのけ?
それはそうと、先月まで通っていた高校の俺のクラスの人らがディズニーランドなる所へ行った模様。
んで、俺は18年生きてきて1度もそこへ行ったことがない訳なんですね。ここからは俺を知ってる人には既出ネタですかね。
若みそ「親父、あのね、カズヒコ君がね、ディズニーランドに行ってきたんだって!スッゴく面白かったんだって!!」
親父「ほう、そうなのか。でも、パパはあんまりオススメしないな。」
若みそ「なんで?」
親父「うむ、テレビを見てみろ。」
(テレビでディズニーランドのCMをやっている。ミッキーたちが賑やかに踊っている)
親父「な?何が楽しいのかよく解らないだろう?」
若みそ「確かに。カズヒコ君にはあれが面白かったのかな。」
親父「どうだろうね。ひょっとしたらその子はかなりの着ぐるみショーマニアなのかも知れないね。」
若みそ「うーん。ロボットアニメは好きだけど、ロボット特撮は結局のところ内部のスタントマンが動いてるからいまいちケレン味がなくて好きじゃないや。そんな僕には着ぐるみショーなんてつまらないだろうな。僕やっぱりディズニーランドに行くより家でロボットアニメ見てることにするよ。」
こうしてみそは今のみそになってしまいました。
当時6歳だったカズヒコ君が着ぐるみショーマニアだったかどうかは分かりません。
やっぱいいオチだわ。
花粉がなかなか消え失せてくれませんね。
昔から田舎暮らしなんですけど花粉症ですね、はい。
一説にはキレイすぎる環境に居るせいで体の中の抗体が暇を持て余して無害な花粉を退治にかかるってんですがそんなことっちゃありえんのけ?
それはそうと、先月まで通っていた高校の俺のクラスの人らがディズニーランドなる所へ行った模様。
んで、俺は18年生きてきて1度もそこへ行ったことがない訳なんですね。ここからは俺を知ってる人には既出ネタですかね。
若みそ「親父、あのね、カズヒコ君がね、ディズニーランドに行ってきたんだって!スッゴく面白かったんだって!!」
親父「ほう、そうなのか。でも、パパはあんまりオススメしないな。」
若みそ「なんで?」
親父「うむ、テレビを見てみろ。」
(テレビでディズニーランドのCMをやっている。ミッキーたちが賑やかに踊っている)
親父「な?何が楽しいのかよく解らないだろう?」
若みそ「確かに。カズヒコ君にはあれが面白かったのかな。」
親父「どうだろうね。ひょっとしたらその子はかなりの着ぐるみショーマニアなのかも知れないね。」
若みそ「うーん。ロボットアニメは好きだけど、ロボット特撮は結局のところ内部のスタントマンが動いてるからいまいちケレン味がなくて好きじゃないや。そんな僕には着ぐるみショーなんてつまらないだろうな。僕やっぱりディズニーランドに行くより家でロボットアニメ見てることにするよ。」
こうしてみそは今のみそになってしまいました。
当時6歳だったカズヒコ君が着ぐるみショーマニアだったかどうかは分かりません。
やっぱいいオチだわ。