糖尿病と不潔恐怖症と亡き母を思う日々 -4ページ目

弟、退院しました

5月23日  午後に弟が退院しました。


私のほうから依頼して


介護タクシーは病院が予約してくれました。


弟の歩行の具合が心配だったのと


自宅がマンションの2階で階段に手すりが


ないため介護タクシーのほうも


男性が2人体制で来てくれました。 



自宅での介護の受け入れ体制として


・介護ベッド


・センサーマット


・洋式トイレ用フレーム(ひじ掛け)


を福祉用具としてレンタルしました。


そして


ナースコールのようなベルは


楽天で探して自分で購入しました。


排泄のほうですが


現在は


ほぼオムツに失禁してしまっています。


でもトイレにも行っています。


歩行も左側に傾いているので


必ず補助が必要です。


まだまだ先が不安ですが


できる限りは自宅で介護をして


あげたいです(涙)



介護認定調査

昨日は 介護認定調査の日でした。


弟のです。


実は4月中旬に救急車を呼んで入院しました。


早朝、トイレの前で倒れているところを


私が発見しました。


前日もトイレの回数が17回と


かなり多くて午前3時までの


トイレには付き添ったのですが

(歩行のふらつきが心配なので)


夜中の3時半から朝の6時半は


私も寝不足で熟睡してしまったのです。


ベッドには寝ないでトイレに近い


リビングで横になっていたのですが


弟が倒れたことに気がつきませんでした。


体を触ったらかなり冷えきっていたので


たぶん2時間くらい倒れたままだった


のだろうと推測できました。


トイレのドアが廊下をふさいでしまって


いる状態だったので弟のそばに行くまで


少し時間がかかりました。


意識はありましたが起こそうとしても


ピクリとも体を動かせません。


これは救急車を呼ぶしかないと判断し


すぐに電話をしました。


そして入院になりました。



経緯から言いますと


弟は約10年前に脳梗塞で入院してます。


そして昨年から家の中で転倒したり


お風呂上がりにのぼせて倒れたり


明らかにおかしいと思うことが


重なりました。


1番心配したのは


かかり付けの病院から処方された薬を


きちんと飲んでいなかったことでした。


病院には私も付き添いCTとMRIを


撮ってもらいました。


そして次の受診時に(昨年6月)


診断が下されました。


脳梗塞からくる血管性の若年性認知症でした。


弟はまだ50代です。


この事は母が亡くなる前にわかって


いたことなのですが


弟が可哀想で誰にも言えませんでした。


でも今回の入院で自分1人で抱えることが


限界にきてしまったので妹達にも


若年性認知症であることを話しました。



退院は5月中旬の予定ですが


在宅介護で私がどこまで出来るのか


不安で不安で涙が出てしまいます。























下痢が治らない②

下痢の話なので

苦手な方は画面を閉じて下さい。


下痢になってしまって


4日目になりますが


午前中は便意もなく


落ち着いていたので


買い物にも行ってきました。


買い物中もトイレに行きたくなる


こともなく無事に済ませることが


できました。


ただ雨がけっこう降っていたので


それがイヤでしたね。


15:00くらいまで


やはり便意もなかったので


これでやっと回復傾向にある


のかと思っていましたが


15時30分くらいから


また下痢が始まってしまいました。


30分から1時間に1度は


トイレに行っている状態です。


渋り腹というのでしょうか?


すっきり出ないのです。


朝はカルシウムウエハースを1枚

昼は絶食

夜は味噌汁を1杯


食事は極力取らないようにしてます。


薬を飲むために完全には


絶食が出来ないのです。


それと


低血糖になるといけないので


念のために飴を買ってきました。


早く治ってほしいです。


食事も普通に取りたいです😥😥😥