無事に大千穐楽を迎えた舞台『野鴨-Vildanden-』
1公演も休むことなく完走されたこと、
本当に奇跡なのでは?と思いました。
公式サイト見たらまたちょっと寂しくなります
( ;∀;)
【兵庫公演は9月25日をもって終演、舞台『野鴨-Vildanden-』は全日程終演いたしました。皆様のご来場、誠にありがとうございました。】
毎週のように現れた台風、
コロナ感染の恐怖、
カンパニーの皆様はもちろん
観劇する私たちも不安の中での開幕からの完走。
大千穐楽での7回のカテコは
その全員での拍手だったのではないでしょうか。
今までに見たことのない藤ヶ谷君の演技に
私は感動しました。
コロコロ変わる表情や態度、優しい声や眼差し。
セリフのないところでの演技。
お父様とのシーンは胸が苦しかった。
目の前で見たヴェルレ家での二人のシーンは、
縮こまっているグレーゲルスを観るのがツラいけどしっかり目に焼きつけました。
やっぱり、お顔小さいなあ、ほんとにキレイだなあ、とかそんなところもじっくり。
そして、特筆したかったのは
エクダル家にグレーゲルスを父親が訪ねてきた所!
(だったかな?)
仕事も辞めるし財産もいらないと言い放つグレーゲルス。父親が去った後グレーゲルスは床に突っ伏します。すぐにみんなが部屋に戻りグレーゲルスは我に返りスーっと立ち上がります。が、
背中を向けたまま涙を拭うのです。
・゜・(ノД`)・゜・。
セリフが無いので見逃すこともありますが、
あのシーンは本当に胸が痛みます。
私も自分が絶対正しいと思ったり正義を振りかざしたりする事があります。厄介です。
自分に重ねながら見てたのかも。
そして最後。
カテコの藤ヶ谷君の生声
「ありがとうございました!」や笑顔に
悲鳴(心の中で)出ちゃいました(笑)
まだまだ浸っていたいけど、
次のお仕事何かなあ?
スタイリングは??
と気持ちは先へ。
藤ヶ谷君お疲れさまでした。
そんなに休んでいられないと思いますが、
少しゆっくりできてたらいいなあ。
ストーリー、違っていたらごめんなさい🙇♀️