ぼくらのなかの宇宙*sora* 天地人 -2ページ目

ぼくらのなかの宇宙*sora* 天地人

「歩く
山に登る
体を動かす」
縁遠かった私がみつけた
感動の記録。

昨年、別ブログに読者登録のメッセージ

が届いた。

インパクトが強く気になって、それから

私もブログを拝読するようになった。

武術太極拳7年連続東京チャンピオンで

国際ライセンスまで持つというやまみつ

さん。

会ってみたい。

ミーハー気分で気を高める体験セッショ

ンとセミナーに参加した。

一部の人だけが出来るヒーリングでなく

誰もが体現できる方法を妥協せず探求し

実践し続けた、やまみつ先生だからこそ

のお話がたくさん聞けて、実際に気を体

感して、自分がなんとなく学んでいた事

の真髄に出会えたと思った。

周りには私より年上の方も多く、人の為

に何かしたいと参加されていたから、

私なんて第2の人生を楽しみながら生き

たいという思いが強いから、すごいなと

思った。


何をするか自分が決める

急いだ方がいいよとやまみつ先生から核

心をつかれた。

いつも何をやっても中途半端で、それが

出来たらどんなに幸せだろうとずっと思

っていたから。

やまみつ先生のもとで中途半端の集大成

を築いてみようと思う。

技は磨かなければ生まれない。

磨けば誰でも体現出来る。

ひとりものは、ご飯を作るのが面倒。
気付かない間にお菓子やお酒を食べ
すぎて、体重アップ(゚A゚;)
そんな時に、田宮さんと西田さんの
YouTubeを見て思い出したいのちの
野菜スープ
以前流行った時によく作っていたけ
ど、気付くと腐っていたな…(^-^;
それは、違うものは混ぜないという
完璧さを求めていたからです…。
そんなわけだけど、健康の為にまた
復活させました。
カボチャ、玉ねぎ、人参、キャベツ
全て約100gと水1Lを土鍋に刻んで
入れて、沸騰させたら火を止めて
ほったらかしておく。
超適当なわたし。
そのままでも十分甘いんだよ。
空腹の時に食べたらビックリだよ。
でも、私は飽きるし、食べる気がし
なくなるから腐らせてたの。
今回は、その都度マグカップ等に入
れてだしと味噌を混ぜたり、コーン
スープやコンソメスープ、トマトス
ープの粉を入れてチンしたりしてま
す。
チンは身体に悪いとか言わないでよ(*゚ε´*)
スープを増やすだけで満足度があが
るし、楽なのがズボラーには最高な
のです。
ポイントは完璧さを求めないことで
す。
そのまま食べたら絶対身体に良いの
はわかってるけど続かないんだよ。
しないよりましよ。
カボチャはチンしてから切ると格闘
しなくてすむよ。

いのちの野菜スープ 



ひとりじゃない
だから、立ち向かえる

思わず買っちゃった(*´∀`)♪
見てると嬉しくなる、
もったいなくて飲めない
カフェオレ。

大好きな冨岡さんを探したけど
みつからずでした。
やっぱりマイカーがほしい。
レンタカーだと返却時間が気に
なるし、かりる時間もお店にあ
わせるから融通が効かない。
車中泊して、あちこち旅をして
みたい。
車代、保険代、駐車場代が出て
いくのは痛いけど、とりあえず
調べまくる。
計画は大事だぁ。
カーリースを安くうたってる会
社と以前からお世話になってる
スタンドに見積りたのんだら、
その結果やっぱりスタンドの方
が100万単位で安かった(゚A゚;)
頼れるのも近くのスタンドだよ
ね。

それにしても駐車場代8,800円
は高すぎる。
お高い部屋をかりてるのにひど
くない?
中心街からもはずれてるのに。
しかも、最近自転車置場はない
から自転車を移動してください
ってチラシが入っててさ。
エレベーターもないし、どこに
移動するん?( ゚Д゚)
今時自転車置場のない賃貸物件
があるのかΣ(・ω・ノ)ノ
3階まで持って上がろうとした
けど私の力では無理だった…。
どうしたらいいか教えてくださ
いって電話したら、そのまま置
いてていいですよという返答が
きた。
放置自転車を処分するためのチ
ラシと貼り紙だった様子。
ホッとした(*´-`)

迎春。
おくれましたが、本年もどうぞ
よろしくお願いします。
年末に里帰りした後は、29日か
らずっと仕事でした。

めったにつもらない場所に
雪がつもり、マイカー通勤の人
は大変そうです。
私は南国育ちなので、不謹慎な
がらワクワクがとまらず、
凍った坂をソリですべる人や
雪合戦する子ども達を物珍しく
眺めながら、仕事の行き帰りを
楽しんでいます。
持ち帰った登山グッズもおかげ
さまで防寒に大活躍しました。
里帰りして荷物整理出来たので
良かったです。
さてさて、荷物整理をしていて、
書き込み式夢ノートをみつけた
ので、自分年表を本音で書き直
しました。
我ながら生まれたときから壮絶
な人生を歩んできているなと自
分なりに思い返しながらも、宇
宙の采配を感じずにはいられま
せんでした。