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梧竹記念の仕事 一畳の大きさのホットカーペット 下に敷いて湯通しだけの洗い 猫の足跡とシミも少し残ったが 無理して洗う・・意味もない 記念館の人は倉庫の番みたいで アートにはまったく興味がない 無地で適当でよい感じだった。 それでいて一般来館者が来ないと嘆いていた
方 西園(ほう せいえん、乾隆元年(1736年)
- 卒年不詳 [1] )は清の商人・画家。 江戸時代 中期、日本に渡来し画技を伝える。 名 は濟、 字 は巨濟・巨川、西園と 号した、約300年前の品ですがマクリ状態でした。
今年の春に襖の張替えを数件キャンセルになり 反省して、襖紙の在庫を制作していました。 襖紙まで制作して張替えをしているのは 日本では当店だけです。 今回三種類の襖紙を制作、手作りの利点は安くて 規格外も簡単につくれ、そして既存のモノよりいい品 砂子箔も色も自分で描いて作っています
描き表具、茶会で使う道具で一番はお軸です。 茶会を若い娘さんが任せられ 先生のお伺いを聞かないことには、この様な仕立ては と相談に来られました。まず普通の表具では合わない かっと言って本物の裂使ってもチグハグ、描き表具が ベストですと説明した
梧竹記念館の仕事、年度末の予算合わせに ボロボロの掛け軸を格安で作ることになった これは前の表具で剥せずに、表具屋さんの技量不足 でこのようになった様です。経年劣化で 色合わせにつけた 色が染みのようになってます。
中林梧竹の掛け軸が仕上がりました。 予算不足で綺麗に洗って仕立てることは 出来ませんでした。前の表装で剥せないのに ムラムラに剥いで本紙の痛みが凄い状態で これでも割に合わない仕事でした。
副島種臣の小品 1年以上預かって居た品で 安く適当に仕立ててほしいと言われ 困ってました。ちょうど中国製の掛け軸があり 大きさも丁度だったので、はめ込みで仕立てました。 切り継ぎの重なる部分を両方とも削いで 段差がつかないようにし、はめ込みました。 これだと格安でお渡しすることが出来る
島種臣の小品 文政11年(1828年)佐賀城南堀に、佐賀藩士・枝吉南濠の次男として生まれる。兄は枝吉神陽。藩校・弘道館教諭を経て、尊王攘夷運動に奔走し兄と共に「義祭同盟」に参加。32歳で副島家の養子となる。明治維新後に参与