偽りの笑顔と僅かな雫を灯火にして、

偽りの笑顔と僅かな雫を灯火にして、

徒然なるままに

 文 詩 日常 をかいていこうと思います。                       よろしかったらどうぞ。

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歪みの国のアリスの影響を多少受けている夢です。寝る前にやっていたからね☆



街中で、突如行われたそれは、私を含む計10人が集まってから始められた。


始まりの耳障りなベルと共に、ゲームが始められた。


ルールーは簡単。バトルロアイヤル形式で生き残った一人がこの世に居続けることが出来る。


ゲーム開始直後、私は花の香りに誘われてとある家の前まっでやって来た。


その家はこのバトルに参加した一人の女が住んでいる家だ。


香りのもとを探していると女が現れた。手には光り輝く包丁を持っている。ー嗚呼そういえばもうゲームは始まっているんだった。


私は咄嗟にそれをよけ、裏庭のほうまで逃げた。女は追いかけてくる。柵を飛び越えても尚女は追いかけてくる。


そのとき、白い薔薇が(正確にはつるが)女の腕に巻きついた。-白い薔薇は人の血を吸って赤くなる。


女の顔はみるみるうちに青くなっていった。私は恐くなってその場を後にした…。



すみません。塾があるので続きはまた後で更新します。


感情なんて、ココロの奥底にしまいこんだ。


涙なんて、湖の奥深くに沈めてきた。


僕ができることは愛想笑いと笑われる事だけさ。


ピエロのように顔中にメイクをして、


さぁ、出かけよう。


偽りの自分をつくる旅に。


私の世界が終わるとき、それは貴方がいなくなったとき。

貴方がいない世界で、生きていける自信がないわ。

だから私の世界が終わるときは貴方がいなくなったときなの。