どうもツバサです。


前回、個別的な添削のオファーに、
参加してくださった方々ありがとうございます。



 “磁力と熱を帯びるコピーライティング”

と題しまして、人の心に潜り込み、
先を読まずにはいられないような文章で、



かつ、独自の世界観で魅了するための成長の布石として、
僕の添削を受けていただくというモノです。




まだ見てないなら
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普段以上に、丹精込めて書いたものなので、
見るだけでも何か伝わるものがあるでしょう。



とまぁこの話は、ここまでにして、、、



今日も学んでいきましょうか。





前々回の動機づけの話は、いかがでしたでしょうか?

すこし抽象的だったかもしれません。



もしかしたら、
「で、なにをすればいいの?」と、
頭上に?マークが浮かぶだけの状態に陥ったかもしれません。





詳しく聞きたいなら、
僕に連絡してくださるか、
コメントしていただければ。
記事で詳しく書いたり、コメントで返しますので、、、






ということで、
今日はもっと具体的で実用的な話に参りましょう。




では、次の文を読んで、
言われて腹の立つ方を自分の中で選びながら、
読んでみてくださいね。




 ・あなたたちが間違えたから、失敗したんですよ!
と、
 ・あなたが間違えたから、失敗したんですよ!



 ・そんな考え方の人がおるから、
  世の中は腐っていくんだ。
と、
 ・そんな考え方やから、
  世の中は腐っていくんだ。




・・・・・・



どうでしょうか?





恐らく2つとも後者を選んだでしょう、、、
(そーいうことにしておきますねw)



この二つの違いは、明白です。



・あなたたちが間違えたから、失敗したんですよ!
と、
・あなたが間違えたから、失敗したんですよ!



・そんな考え方の人がおるから、
世の中は腐っていくんだ。
と、
・そんな考え方やから、
世の中は腐っていくんだ。





“あなた”と”あなたたち”、
“そんな考え方やから”と”そんな考え方の人がおるから”


このわずかな違いですね。




でもココの差は、
大きな違いを生むのです。



この小さな差でも、
読者の反応、読み方は変わってきます。




ということで、
覚えておくべき大事な概念は、




  読み手は1人だ。と強く意識する事、





僕自身、添削をしていて、
これを疎かにして、出来てないのをよく見かけます。




 「~という方はこちらから」
 「~と思う人もいるでしょうが」




こんな表現は記事として相応しくない場合が多いです。



「誰に話しかけてるんですか?」



この疑問をぶつければ、
途端に違和感に気づくはずです。





読者を引き込むためには、





  「自分に向けて話しかけられてるんだ」




こう思わせる事が必要なのです。


なのに、
「~という方はこちらから」
なんて書いてしまうと、



「自分以外の誰か」に、
話しかけられてる印象しか受けません。






友達と二人で話していて、
自分の家に来てもらうのに、



「私の家に来る人はいる?」
なんて聞いたことないですよね?



「え?あんた誰が見えてるの?」
と、オカルト的な意味で怖がられるだけです。笑




友達とそんな奇妙な会話をしないためにも、
2人のときは、1人称を使いますよね?




 「あなた」「お前」「○○君」「○○さん」



つまり、文章でも、
読み手は1人。



そう想定したうえで、書かないといけません。





というより、



そうやって書いた方が、
読んでくれますし、
自分の文章と言う世界に引き込みやすいです。




ご存知かもしれませんが、
人間心理の1つで、



 選択的注意という言葉があります。


スコトーマとも言われますが。


この選択的注意は、


人間は自分の関心のある物事、
または自分に関する事のみしか、
注意を働かせず、それ以外の情報は、
無意識にシャットアウトしてる状態です。



街中でがやがやしてるところでも、
自分の名前が呼ばれて、
すぐさま反応できるのも、
この選択的注意によるものです。




 簡単に言えば、
自分に関係あるかないかで、
人は情報を受け入れるか否かを、


無意識のうちに決定している。




という事です。



つまり、自分に話しかけられている、
という認識が無意識に働かなければ、
自然とその文章に対する興味も薄れます。




逆に、自分の事や、興味のあることを言われると、
その情報を取り入れようという意識が働きます。




情報を受け取ってもらう上で、
どちらの姿勢を取ってほしいかは、
言うまでもないですよね?




だからこそ、
  読み手を一人と意識して書く。


これが必要な事なのです。



街中で「そこの男の人!」
って言われても、振り向かないでしょうが、


「そこの、細身に白のTシャツにジーパンという、
ユニクロの写真に写ってる外人のような、
ファッションをしてる20代前半の男」



とか言われたら、当てはまる人は、
必ずビクッとなって振り向くはずです。笑




   自分に向けられている発信





であるからですね。



だからこそ反応するんです。

今日の例で出したように、
まずは、1人を想定して、



ワンツーマンで話すような感覚で、
書いてかけていってくださいね。




人間は自分に向けられてる事しか、
基本的に飛びつかませんから、、、




 政治の話を聞いてもらえないのは、
自分に関係ないと思われてるからです。


"どうせ俺がやったって"
と心の中でも思ってるからです。




だからこそ、
相手に関係のある話から、
していくことで興味を持たせるんです。



一度試してみるといいんですが、
ゲームばっかしてて勉強しない子に、


「勉強ってのはね、
大人になったときにホニャララ~」
みたいな事を言わずに、



  「勉強ってゲームなんだよ」


という冒頭から入れば、
子供も「そうなの?」といったになります。



そこからゲームと勉強の共通点を、
説明してあげたり、ゲーム形式で、
勉強をさせてみると抵抗が無くなりますよ。




ぜひおすすめの方法です。




  相手に向けて発信している。



この話は、前々回話した、


動機付けの話(←ここから飛べます)ともかかわってくるので、

ぜひ参考にしてみてください。



では、今日は以上です。

ありがとうございました。