ぼくにわたしにおうたをうたって

ぼくにわたしにおうたをうたって

音楽療法士 和田玲子のお腹のなかのあかちゃんに歌いかける絵本出版までの道のり

『音楽で あなたとあかちゃんのハートを育む音楽療法士 和田玲子です』


本当にあっという間に4月です🌸

頭のどこかでは「ブログ書かなくちゃ…✍️」と思いながらも、

やることが多すぎてつい後回しに💦


…いえいえ、自分で忙しくしている説もありますが😂


🎵精神科での音楽療法のはじまり

さて、私の音楽療法の臨床現場のお話です。 

この頃、私は単科の精神科病院に通い始めました🏥

当時の精神科は、各階が施錠されていて🔐

出入りのたびにお声かけして開けてもらう、今とはまた違った雰囲気でした。

統合失調症や重い鬱の方がいらっしゃる病棟で、懐かしい歌を中心に音楽療法をスタート🎶

クライエントさんたちは、

症状が良くなったり、悪くなったりを繰り返しながら、長く病棟で過ごしておられました。

そんな皆さんと、週に1回、

音楽の時間を共に過ごしました🎵

💥最初の洗礼…

ある日、クライエントさんからひと言。

「あんたの声が気持ち悪いんよ」😳

……はい、なかなかの洗礼でした💦

正直、最初の頃は

病棟へ向かうのも少し憂鬱で、

帰宅後も食欲が出ない日もありました🍽️💧

でも——

3ヶ月後。

👉 慣れました😂


🌱もうひとつの臨床現場へ

ちょうど同じ頃、

重度心身障害児・者施設にも通い始めました🏠

こちらはまた違った意味で刺激的で…

多くの方がオムツを使用されていて、

食事の後にはすぐオムツ交換。

その直後に音楽療法の時間🎶

最初は、どうしてもその“空気”に戸惑ってしまって…😅

でも——

ここもやっぱり、

👉 3ヶ月で慣れました😂

🌈人は、慣れる生き物

この頃、しみじみ思いました。

**「人間って、慣れるものなんだなぁ」**と。

こうして私は、さまざまな現場で臨床経験を積み重ねていきました🎵

🎶次回予告

次回は、さらに大きな転機となるお話です✨

総合病院の新生児科に通う親子への音楽療法から始まり、

やがて

👶 NICU(新生児集中治療室)

👶 GCU(新生児回復室)

で、長期入院している赤ちゃんとお母さま・お父さまへ

音楽でつながるコミュニケーションを届ける取り組みへ…🎵💞

このお話を、次回お届けしますね😊