H23年事例Ⅰの中に「わが国とは法や規制の異なる欧州や米国、今後の成長が期待される中国など海外の市場開発にも積極的に取り組み始めている」とあります。


この文章って、初めて読んだときから「どの問題の根拠になるの?わざわざ感があるけど、無視しても解答は書けそう」と思ってしまう。


私の解釈では、「薬だから、使用可能な原料が国によって違い、日本では問題ない薬品とされていても、海外では禁止されていたりするケースがあると聞いたことがある。だから、これを研究して欧米用の薬品を開発して輸出したい。一方、中国は規制が緩そうだから、日本でOKならば、中国でも販売可能。だから、わざわざ中国向けの薬は開発する必要なし。給料も大手と同じぐらい高いのだから、中国語を話せる人材を連れてきて、上海あたりに支店を作って大々的に販売しろということ」と飛びついていました。


でも、これって特許を取得しないことの根拠になっていたのですね。


全くの思い込み。でも、この文章を読んで、特許に関する問題の根拠になると直感で分かる人っているのだろうか?


でも恐ろしいのは、この試験の結果はAだったので、一年半経った今週に初めて復習。

今思えば、落ちるべくして落ちている。


別にH21年の事例ではなく、一般的に顧客に納期を伝えるのは誰なのですか?


やっぱり、顧客が営業に問合せて、営業が工場に確認してから営業が答えるのでしょうか?


一般的には、そんな感じだと思いますが、これで大丈夫でしょうか?


これが正しいとして、営業は工場に電話で確認するのが一般的なのでしょうか?

今の時代は、コンピュータで営業も進捗確認できるようになっているのでしょうか?


中小工場で、POPで進捗管理しているのって、まれなのでしょうか?


冷静になってみると、工場の仕組みが分かっていないと気づきました。



品質保証部は製品品質の全社的管理を担当する。

と明記されている。


でも、これって???です。疑問があるわけでなく、意味が分かりません。


これは、単純に製品を作った後の検査は生産部門の従業員ではなく、品質保証部の従業員が行なうということなのでしょうか?


それとも、品質保証部という部屋があって、そこで新製品開発後に問題がないか確認する部署なのでしょうか。


更にはどちらとも、兼ねている部署なのでしょうか。