著 ルネ・デカルト

  訳 三宅 徳嘉 小池 健男


まだ半分ぐらいしか読んでいないけれど、

だいたい大切なところは読んだ気がします。


第四部が一番むずかしかった。


もしこの世界が自分が見ている夢だとしたら。

すべてはにせものであるかもしれない。


ただそこにほんものがあるとしたら

夢を見ている自分

考えている自分は疑いもなくそこに存在する。


それゆえに

「私は考える。ゆえにある。」

なのだとおもいます。(間違っていないでしょうか)


そこから、そのかんがえる自分は

どこからくるのか。

自分自身を完全なものと考えると

それはすこし違う。

ならば完全なものとは。


それは、つまり根本的なもの。

この自分の精神もそこから出てきたものではないのか。


その完全なものから出てきたものは完全にはなるか。

いや、完全にはならない。不完全なものだった。

それが私達であり、完全なもの、すなわち神である。


ここに本当の神。考え抜いたすえの神がそんざいする。


それはきっと人型でもなければ、不完全な僕らにはまだわからないもの。


それが僕らの依存しているもの。



助けてくれるのか。いやそれはちがう。

それ自体はわからない。


ただ、神という存在を考えるとしたら、

漠然に願うのではなくて、

自分の存在を考えた結果、

苦労の末にたどり着く神。

神という言葉はやめたほうがいいのかもしれない。


宗教的だから。

いうなれば僕ら、何もかも、いや、ぼくらの精神が依存している

完全な精神。


それがあるかもしれない。

あくまで推論であるけれど。

信じるだけの価値は、

これにこそある。

本ではないと思うんですが

雑誌という部類のものであると思います。(分類なんて解釈によって個人差があるものですから。)


文藝春秋

一度は聞いたことがあると思います。


最近読み出したのですが、とにかく面白い。ニュースなどでやっている経済、政治が、

細かく説明されていて高校生の僕でもよく分かる内容でした。


ただこれを学校で読んでいたら、「おやじかよ。」と言われました。

やはり現在の高校生はそういう認識を持っているようです。


見るのはファッション雑誌、スポーツ雑誌、etc...

例としてあげたものは悪い。というわけではありません。

しかし、文藝春秋のようなものを読んでみるのもとてもいいものです。


内容の説明としては。

やや、昭和に生まれた人たち向けのすこし古めかしい記事が多い気がしますが

政治家のインタビュー。ニュースではほりさげていない所までの説明。

面白くて数分で読めるエッセイ。


高校生の立場からはこの程度のものがとても楽しく読めます。


毎月10日発売で値段も1000円を越さないし、自己投資として読んでみるのはいかがでしょうか。

ニュースのような、視聴者をひきつけるためだけの内容ではなく

その事件の裏を読ませてくれるとてもためになり、世界を見る眼が広くなる

とてもいい雑誌だと思います。








ただ単に教養を得たい

多くのことを知りたい

本を読みたい


他にも色々な理由がありますが

それ以上にいまのボクにとっては

人生のバイブルのような本に出会いたいのです。



 やはり、高校生独特の感覚といいますか

将来に不安があることは隠せません。

中学では高校へ行くための勉強。そして学校選びとしては

自分の学力に見合った学校。


しかし高校では、将来のための勉強。

自分の学力もそうですが、

自分の将来に繋がる学校選び。


大学で将来が決まるとは声を大にしてはいえませんが

やはりそれなりの影響を及ぼすことは確実です。


まず学科ですね。

それを決めたい。


たくさんあります。

格差社会といわれながら

ぼくらにはかなりの可能性のある選択ができます。


それゆえに選択しそこなって無職、フリーターになる危険もあるわけですが



大学からそのまま将来に繋がるものを選ぶことは

あまり意味が無いことなんでしょうか。


医学、経営、科学。



好きなことをやりたい。



どれが一番自分にあっているんだろう。



それがわからない。


だから知りたい。



それゆえに本を読む。