ちよっと脱線
午後のアンニュイ(古)な時間
談話室の特等席で
13階からの眺望を堪能
ここからは見えないけど
すぐ近くに
全国でも有名な
ジブリパークがある
僕自身も
各エリアへ転々と
3年間工事に携わったので
とても馴染み深い
そこで、脱線しますが
ジブリパークのお話を少々
工事が始まったのは
2020年
担うのは、天下の鹿島建設
言わずとしれた
スーパーゼネコン
しかし、
天下の鹿島も
世界のジブリとなると
ひと味もふた味も様子が違った
工事に携わるには
新規入場教育
と言うものを受講しなければいけない
ココで他と違ったのは
厳、厳、厳戒態勢
工事期間中
ジブリパーク内での
写真撮影 一切禁止
スマホのカメラ部分に
撮影禁止
と、書かれた赤色の
ステッカーを貼られる。
もし、工事期間内に
工事の様子などが
SNSなどにあげられた場合
鹿島とジブリの
訴訟問題になる(らしい)![]()
この部分はかなり厳しく指導され
遵守誓約書も記入した
第1期工事は
ジブリの大倉庫
元々、屋内プールだった所
建屋はそのまま使い
中身だけごっそり改造すると言う
かなり強引な手法
建屋内は
色々なオブジェだの
建物を建てたり
人形があったり
とにかく狭い![]()
最終的に人が歩く所を
トラックで突入するので
左右上下が全て
ギリギリガールだ(じゃない)
お陰で、運転レベルが
3段階ぐらい
レベルアップした![]()
しかも全て と言うか
場内全体が作品なので
何処かに擦ったり![]()
ぶつけたりしたら![]()
駿に殺される
↑そんな事は無い
ある日
搬入終って帰ろうとしたら
今は退場出来ないと
監督に言われた
僕は
「なんで?」と
聞くと、この建物の横に
屋内スケート場があるんだけど
今、そこに
浅田真央ちゃんが
来てるらしい
正直
「だから何?」
と、思ったが
従うしかないので
しばし待機
程なくして
真央ちゃんが帰ったかどうかは
分からないけど
「オッケーです」
なにがオッケーかは
知らないけど
30分遅れでやっと退場
各施設の入口には
全てガードマンがいる。
ジブリの大倉庫のガードマンは
気さくなオッチャン
派手な僕のトラックは
直ぐ覚えてくれて
毎回良くしてくれる
イカしたオッチャンだ
↑覚えやすい僕のトラック![]()
いつものように窓を開け
「オッチャンまたねぇー」
挨拶すると
オッチャンが
「さっき真央ちゃん見たぞー」
なんやとコラ![]()
コッチは待たされたのに
いい気なもんだ
まさか写真撮って無いだろうなぁ![]()
余計な心配をしながらも
「良かったやん またねー」
「おぅ気ぃつけてなぁ」
オモロいオッチャンだ
場内はハザード灯を点灯させ
15キロ厳守
途中 途中にガードマンが配備され
見張られている(被害妄想)
みんな一様に敬礼で見送ってくれる
警官でも無いくせに![]()
とにかく各エリアが
トラックで搬入するには狭い![]()
人が多い 制約が多い![]()
![]()
監督がウザイ![]()
そんなジブリパーク
色々な思い出が出来ました
そしてここから
3年間
魔女の谷やドンドコの森
もののけの里など
全てのエリアを制覇する事となる
また機会があったら
ジブリパークの事書きます。





