親会社と子会社で連結会計を行うとき、連結会社間での商品売買、債権債務は相殺されます。


外部からみたときに、内部のやり取りを見せられても仕方がないからですねてへぺろ



んで、それは理解できるのですが、その相殺するための連結修正仕訳をしなければならなくて、当然、その仕訳には親会社と子会社の両方の勘定が登場するわけで。。


借方と貸方がこんがらがるよ~笑い泣き


ちゃんと練習をしなければです!



商業簿記の学習の終わりが見えてきました。

このまま、駆け抜けますグラサン