さよなら、小津先生。
気に入って毎週見続けていたドラマ。一度として欠かすことなく見入り、いよいよ最終回を録り終えたはずの朝、それは、むなしくも録画されていなかった・・・・・どうして!?今朝に限って、どうして録れていない?結末をかなり期待していたのに・・・・・そういえば、最終回を迎えた他のドラマのタイトルが幾つか予約ページに残っていたので、削除を行った際、うっかり消してしまったのかもしれない・・・つまらない失敗をしたものだ。かなり落ち込んだ。両肩に力が入らなく、ぐったりするとは、こういうことを言うのか・・・・・仕方ない。店が開くのを待ってレンタルしに行こう。古いドラマだけど、きっとあるさ。深夜に再放送されていた「さよなら、小津先生」は、かなり前のドラマらしい。何気に予約を入れて第一話を観たところ、「え!田村正和って、まだこんなに若々しかったっけ?」最新作だと思っていたので、彼が古畑任三郎の役をやっていた頃とぴったり一致する容姿なので、驚いてしまった。そういえば、ユースケ・サンタマリア、瀬戸朝香も若い!小日向文世の頭髪は今よりフサフサとしている。生徒役の、森山未来、忍成修吾、勝地涼など、みんな表情が可愛らしい。「おぼこい」という表現がしっくりくるかな。「瑛太」は、まだこの頃、エンドロールで「E I T A」と紹介されているくらいだから、一昔前に撮られたドラマなのだろう。古いドラマではあるけれど、きっとあるはずと思って出かけていったのに、期待は裏切られた。カウンターで検索をしてもらったところ、店に置いていない以前に、レンタル化がされていないとのことだった。はぁ~、なんてことなの!これじゃ最終話は見れず仕舞いなの?空想するしかないのかな?・・・・・・・・・・いや!いや!あの店員は自分の系列の店のことだけを言ってたのかも!他の店なら置いてあるかもしれない!そんな風に無理に希望を持たせてみたけれど、やはりレンタルしていないのは事実であった。ほとんど諦めかけていたけれど、パソコンで検索をしているうちに、なんと!無料で視聴できることに気付いた♪こんなこと誰でも知っていることなのでしょうが、私にとっては初の試み。台所で煮込み料理をしながら、食卓でパソコンの画面にじっと見入った。じんわりと涙が流れるのは歳のせい?どの回でも、かならずじんわりと涙したドラマ。元エリート銀行マンの主人公(田村)が私立高校の教師になり、バスケット部員(どの子も問題を抱えている)とかかわっていく、全11話。年甲斐も無く、感動しました。エンディングのaikoの歌う ”おやすみなさい” も、とっても良かった♪