障害犬バロンの犬友、犬の「おーじろ君」、急死のお知らせを受けて、 | 老後の生きがい楽しく

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ブログの「タイトル名」を「老後の生きがい楽しく」に変更しました。「障害犬バロンの闘病介護記録」を残すためと、私のボケ防止のためにブログを継続しています。

 
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 障害犬バロンの犬友、犬「おーじろ君」、急死のお知らせを受けて・・・
 
 
 2013年11月21日、午前6時50分、犬の「おーじろー君」、12才10ヵ月、急死、飼い主の、上○さん、お悔み申し上げます。
 
 おーじろ君の死、辛いですね。 犬「アトム君」に続いて、愛犬の死、上○さん、 力、落とされていると思いますが・・・、あなた様を励ます、言葉が見つかりません。
 
 おーじろ君の、ご冥福をお祈りします。
 
   2013年11月23日 バロンマサ
 
 
おーじろ君 2013年11月21日、午前6時50分、12才10ヵ月 没
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                              アトム君 2011年11月12日没 17歳
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          元気なころの思い出の写真
 
 
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       犬の十戒 虹の橋 虹の橋の扉
 
 
【 虹の橋 】、宗教的には疑問があるが、【 信じる者は救われる 】、ことわざあり、【 虹の橋 】、再び合えると信じて、愛犬と共に生き続けてきたこの世の思い出、残す事にしている。まずは、【犬の十戒】を読んでください。
 
※(作者不詳) 英文より日本語に翻訳する。1995.10.01/balonmasa88
 

 犬の十戒 The Ten Commandments (Dog version)
 
1.私の一生は、10~15年くらいしかありません。ほんのわずかな時間でも、あなたと離れていることは辛いのです。私のことを飼う前に、どうか、そのことを考えてください
 
2.あなたが、私に望んでいることを、理解できるようになるまで、時間が必要です。私を信頼して下さい。それだけで私は幸せです。
 
3.私を長時間、叱ったり、罰として、閉じ込めたりしないで下さい。あなたには、仕事や楽しみがあります。友達だっているでしょう。でも、私には、あなただけしかいないのです。
 
4.あなたは、時には、私に話しかけて下さい。たとえ、あなたの言葉そのものは解らなくても、私に話しかけている、あなたの声で理解しています。
 
5.あなたが、私のことを、どんなふうに扱っているか、気づいてください。私は、そのことを、決して忘れません。
 
6.私を、叩く前に思い出して下さい。私には、あなたの、手の骨を簡単に、噛み砕くことがでる歯があるけど、私は、あなたを、噛まないようにしていることを・・・。
 
7.私のことを、言うこと聞かない、頑固だ、怠け者だ、叱る前に、私が、そうなる原因が、何かないかと、あなた自身、考えてみてください。
 
8.あなたは、私に、適切な食餌をあげなかったのでは、日中太陽が照り続けている外に、長時間放置していたのかも、などと、
 
9.私が、歳をとっても、どうか、お世話をしてください。あなたも同じように歳をとるのです。最後の旅立ちの時には、私の側に居て、私を見送って下さい。
 
10.あなたが、側に居てくれるだけで、私には、どんなことでも、安らかに受け入れられます。そして、私を、どうか、忘れないで下さい。私が、あなたを愛していることを・・・。
 
 
1〔虹の橋〕愛犬と飼い主 虹の橋の扉
Keep it with the 1, bridge of the rainbow, pet dog; the door of the bridge of the primary rainbow
 
天国の一歩手前に「虹の橋」と呼ばれる場所がある。地上にいる誰かと、親しくしていた動物は死ぬと、その「虹の橋」へ行く。
 
そこには、草地や丘が広がっていて、動物達は一緒になって、走ったり、遊んだりすることができる。たっぷりと食べ物と水、そして日の光に恵まれ、彼らは暖かく快適に過ごしている。
 
病気にかかっていたり、歳をとったりしていた動物達は、ここに来て健康と活力を取り戻し、傷ついたり、不具になったりした動物達も、元通りの、丈夫な体を取り戻す。
 
過ぎ去りし日の、夢の中でのように、動物達は、幸せに暮らしているけど、ひとつだけ不満がある、それぞれにとって、特別な、誰かが、後に残してきた、誰かが居ないのを寂しく感じているのだ・・・。
 
動物達は一緒に遊んで時を過ごしている。しかし、ついに、ある日一匹が足を止めて遠くに目を向ける。目は、キラキラと輝き、体はたまりかねたように、小刻みに震え始める。
 
突然、彼はみんなから離れて緑の草地を跳ぶように走っていく、あなたを見つけたのだ・・・。とうとう、出会えたあなた達は、抱き合って再会を喜び合う、もはや二度と別れることはない。
 
喜びのキスが、あなたの顔に降り注ぎ、あなたの両手は、愛する友の頭と体を、再び愛撫する。そして、あなたは、信頼に溢れたその瞳を、もう一度覗き込む・・・。
 
あなたの人生から、長い間姿を消していたが、心からは一日たりとも消えたことがない、その瞳を・・・。それから、あなたたちは、一緒に「虹の橋」を渡るのだ。
 
 
 
2〔虹の橋〕この世で、犬と飼い主、縁の無いも同士
By the 2, bridge of the rainbow, world, it is a dog and an owner, no potato of the relationship 
 
虹の橋で・・・、その橋は、様々な色合いから「虹の橋」と呼ばれている。
 
虹の橋の一歩手前には、草地や丘、青々とした緑溢れる谷がある。大切なペットは、死ぬとその場所「虹の橋」へ行く。
 
そこには、食べ物と水があり、気候はいつも暖かい春のようだ。そして日の光に恵まれ、快適に過ごしている。
 
病気や、歳をとった動物達は、ここに来て、健康と活力を取り戻し、傷ついたり、不具になったりした動物達も、元通りの丈夫な体を取り戻す。そして一日中、一緒になって遊んだりしている。
 
橋の側には、様子が異なるものもいる、疲れ果て、餓え、苦しみ、誰にも愛されなかった動物達だ。
 
他の動物達が、一匹また一匹と、それぞれの特別な誰かと、一緒に橋を渡っていくのを、ものほしそうに眺めている。
 
彼らには、特別な誰かなどいない。生きている間、そんな人間とは、誰一人現れなかった。
 
しかし、ある日、動物達が走ったり遊んだりしていると、虹の橋への道の側に、誰かが立っているのに気づく。
 
彼は、そこに繰り広げられている、友の再会を、ものほしそうに眺めている。生きる間、彼らはペットと暮らしたことがなかった。
 
彼は、疲れ果て、飢え、苦しみ、誰にも愛されなかったのだ、そんな彼が、ポッント立っている。
 
愛されたことがない動物が、どうして一人ぼっち、なのだろうと近づく、すると不思議、愛されたことがない動物と、愛されたことがない人間が、互いに近づくにつれて、奇跡が起こる。
 
なぜなら、彼らは一緒に、なるべくして生まれたからだ。
 
この世では、決してめぐり合えなかった特別な誰かと、大切なペットとして、今やっと「虹の橋」のたもとで、彼らの魂は出会えた。痛みや悲しみは消え、友は一緒になる。
 
そして「虹の橋」を渡り、もう、二度と別れることはない。
 
※(作者不詳) 英文より日本語に翻訳する。 1995.10.01/balonmasa88