3月1日に発売された、
「ベビーブック2021年4月号」
の、ふろくをレポート。
 
今月号のふろくは、
「アンパンマン ウィーン♪となるよ!スティックそうじき」
組み立てが、簡単すぎる!
 
箱から取り出してー。
持ち手と吸い込み部分を カチッとはめて、
シールをペタペタ。
 
はい、完成!!!
作業時間 1分くらい。
完成品ふろくは、ほぼ取り出すだけの楽々仕様で有難い!

サイズ感はこちら。
いつもの計りを紛失中、、、見づらい定規で申し訳ないが、
全長にすると 約17㎝。
立てると、
高さ約14㎝×吸込み口の幅 約5㎝。
 
ここで注意。
このスティックそうじきは、、、
 
自立しませんっ!

おそらくだが、
遊ぶのは子供なので自立させる仕様だと、
パキッとか、
ボキッとか、
壊れやすくなるためかなとも思った。
 
さて、ベビーブックの電池仕様のふろくは、
ここがポイント!
電池交換・可 の仕様!
交換の際は当然自己責任となるのだが、
とにかく交換できる仕様なのが嬉しい。
 
 
さて、このカラフルなビーズ(おそらく発砲スチロール)だが、
なんと!
そうじきを動かすと、中の回転仕切りがクルクル回り、
ビーズたちが跳ねる仕様!
 
大小違うサイズが入っているので、
跳ね方もなかなか良い感じ。
 
そして、
アンパンマン おそうじハウス
なるふろくまで付いている。
 
開くと お部屋が描かれており、
矢印に沿って、そうじきをかける遊びが出来る。
 
さて、気になる”そうじきの音”だが、
文字に起こすと、
ウィーンよりも、ザザーッ
という感じに聞こえた。
 
音が大きい場合は、ベビーブックならでは!の、
音調整シール
を貼る事で、半分以下に音が抑えられるぞっ!

ボタンを押すと音が鳴り続け、
ボタンを再度押すと止む仕様。
 
早速子供に渡したところ、
アンパンマン おそうじハウスを飛び出して、
部屋中を掃除し始めた!
 
 
その他、別冊ベビーブック。