箱から取り出してー。
作業時間 1分くらい。
完成品ふろくは、ほぼ取り出すだけの楽々仕様で有難い!
このスティックそうじきは、、、
自立しませんっ!
おそらくだが、
遊ぶのは子供なので自立させる仕様だと、
パキッとか、
ボキッとか、
壊れやすくなるためかなとも思った。
さて、ベビーブックの電池仕様のふろくは、
ここがポイント!
電池交換・可 の仕様!
交換の際は当然自己責任となるのだが、
とにかく交換できる仕様なのが嬉しい。
さて、このカラフルなビーズ(おそらく発砲スチロール)だが、
なんと!
そうじきを動かすと、中の回転仕切りがクルクル回り、
ビーズたちが跳ねる仕様!
大小違うサイズが入っているので、
跳ね方もなかなか良い感じ。
アンパンマン おそうじハウス
なるふろくまで付いている。
開くと お部屋が描かれており、
矢印に沿って、そうじきをかける遊びが出来る。
その他、別冊ベビーブック。
さて、気になる”そうじきの音”だが、
文字に起こすと、
ウィーンよりも、ザザーッ
という感じに聞こえた。
音が大きい場合は、ベビーブックならでは!の、
音調整シール
を貼る事で、半分以下に音が抑えられるぞっ!
ボタンを押すと音が鳴り続け、
ボタンを押すと音が鳴り続け、
ボタンを再度押すと止む仕様。
早速子供に渡したところ、
アンパンマン おそうじハウスを飛び出して、
部屋中を掃除し始めた!