10月1日に発売された、
「げんき2020年11月号」の付録をレポートする。
今月号の付録、
"ふりふりおうえん ペンライト"
サイズはこんな感じ。
(2歳の筆者子供にちょうど良いサイズ!軽くて良い!)
スイッチの入切ボタンが付いているので、
遊んでいない時はオフに出来る!
(基本電源は入れっぱなしですけど!)
子供にふろくを見せたところ、
すぐに、
欲しい!貸して!と連発。
どう遊ぶかは直感でわかるようで、
すぐさま、フリフリし始めた!
か、かわいい!
すごく、かわいい!!
振ると、
赤・青・緑の三色がランダムに光り、
5種類の音がランダムに鳴る仕様。
電源を入れっぱなしにしていても、
振らないと動作しない。
音楽に合わせて振ったり、
魔法使いになりきってみたり、
楽しそうに遊んでいる!
ちなみに光る仕様について、
暗い中で光らせると結構眩しい。
言葉で伝えるなら、
ビカビカッ!だろうか。
眩しさの体感は人それぞれだと思うが、
点灯色の切り替え速度も結構速く感じたので、
眩しい光が苦手な筆者的には、
暗い中では長く遊べなかった。
明るい中で光らせても結構光るので、
子供には、なるべく明るい部屋で遊んでもらっている。
余談だが、
もし電池交換をするならば、
三角形のドライバーが必要になる。
こちら、
子供が ものすごく気に入って良く遊び、
すぐ電池切れを迎えてしまい、
破損覚悟でドライバーを購入し、
慎重に電池交換したら、、、
見事復活!!!
もともと、電池交換仕様では無いので、
そこは個人判断になるのだが、
この手の電池交換は慎重に行わないと、
配線切断、基板にキズなどで破損がよく起こるので、
もし自己責任で換えるなら慎重に!
(筆者、破損経験あり。。。)
筆者、三角形ドライバーなんて、
げんきのふろくで初めて見たので、
時計屋さんで直そうか?
電気屋さんで直そうか?
しかし大いに破損する可能性ありで頼むのも申し訳ないし、
そもそも受けてくれるのか?
はっ、もしやドライバー売っているのか?
何でも屋のAmazonだったら、、、
あ、あった!
Amazonには、なんでもあるなっ!
めちゃくちゃ優秀!
これ一つでとりあえず子供のおもちゃや生活用品は全て解決できた!
子供が産まれて分かったことだが、
結構子供のおもちゃや生活用品は、
電池交換や成長に合わせて変形させる仕様やらで、工具が必要になる。
工具をあまり持っていなかったので、筆者宅で大活躍中。
買ってよかった。
さて話は戻って次号予告だが、
「げんき」が隔月号へと変わってしまう!!!
どうやら奇数月のようだ。
毎月号楽しみにしていたので結構ショックだったが、
「さらに充実した雑誌になる!」と書かれていたので、
期待して待つことにしよう!