REPORT:甘えと共同社会
KICKSファミリーのみなさん、ごきげん
いかがですか(*^ー^)ノ?
今回は久しぶりに読書感想文のご紹介です
例の玉子屋さん以来ですね(笑)🐣
今回ご紹介するのは元東大教授・精神科医である土居健郎先生の名著『甘えの構造』です
高校時代、英語の先生から『甘え』という日本語にフィットする英単語が見当たらないという話を聞いたことがあります🤔
辞書には一応『spoiled』と出てくるんですが、spoilはどちらかと言えば『台無しにする』という意味の方が有名です。自主性を重んじる欧米では『甘やかす=ダメになる』という意味なのかも知れません🙄
土居先生の捉える『甘え』は子どもが母親に、猫が飼い主に対して何かを要求する行動だけでなく、良好な関係をベースに『同一化(一体感)』を求める行動全体を指しています🤓
つまり、盆踊りや運動会、歳末助け合いといった地域社会における様々な『縛り』や、弟子が手伝いをしながら師匠から学びを得る師弟関係等々、学校や企業なども含めた多くが『甘えの構造』による社会だったと述べられています。要は相互依存型の共同社会ですね
家には強い厳しいけど頼りになる父親と優しく見守ってくれる母親がいて、祖父母や兄弟がいて、揉め事が起これば村の長老やお寺の住職さんに相談する…そんな社会が明治維新と第二次大戦の敗戦以降、徐々に消えていきました。これは欧米による影響もありますが、昭和・平成の時代を通して我々日本人が切り捨ててきた側面もあります。そして今、日本は『何があっても自己責任』の時代になりました🙄
この本がリリースされたのは今から51年前の1971年ですが、土居先生は子ども達が『甘え』を知らないまま育ったことで、同一化(一体感)を求めるエネルギーが学生運動という形で発散されてしまったと述べられています
先生の考察の延長線になりますが、そういう流れが時代毎に姿を変えて校内暴力やいじめ、モンペやハラスメントとなって現れているんだと思います。『大人になりきれないヒト』とは、子ども時代に甘えたり、助け合ったり…といった『同一化』の経験に恵まれなかったヒト達なのかも知れません🤔
インドで生まれた仏教はブッダの死後に一時期衰退しましたが、彼が残した数々の教えを足下から再構築して大乗仏教としてリスタートしました
同様に、日本もこれまでの歴史を踏まえた上で、日本の良さや強みを活かした令和バージョンの共同社会を築ければ、戦争・経済に続く『第3の敗戦』を回避することが出来るのでは…と、オイラは思います🤓
《GOLD》
10-FEET:RIVER
今日もお疲れさま(*^ー^)ノ♪
REPORT:Close game
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京都サンガF.C.の試合を観てきました⚽
今回は名門・清水エスパルス戦です
かつて在籍していた岡崎慎司選手のイメージが強いエスパルスですが、現在は日本代表GKの権田修一選手がプレーしています😊
サンガF.C.のサポーターがたくさんいるのは当たり前なんですが…さすが名門チーム、⬇️エスパルスファンもたくさん詰めかけてました。ガンバやセレッソ、ヴィッセルといった関西のクラブ以外でこれだけたくさんのサポーターが来るのは珍しいですね⚽😄
応援も熱くて素晴らしかったです👊😄📢
試合の方は前半はサンガ、後半はエスパルスが優勢に試合が進みましたが、スコアレスのドローに終わりました。終盤のサンガの怒涛の攻勢は圧巻で、見応えのあるゲームでした⚽😄
ゲーム終了後、アウェーにも関わらず熱い応援を繰り広げたエスパルスサポーターに、サンガのエース、ピーター・ウタカ選手が敬意を表すサプライズもありました。ヨーロッパをはじめ世界で戦ってきたウタカ選手からリスペクトを受けたのはエスパルスサポーターとしても嬉しいでしょうね。ステキなシーンでした😊
《GOLD》
Superfly:タマシイレボリューション
ではでは、また(*^ー^)ノ♪











