シングルライター高橋健二のゴルファーな日々
Amebaでブログを始めよう!
 千葉県成田の芝山ゴルフ倶楽部にいってきました。東急系のゴルフ場で、前から行きたかったのですが、機会がなく、今日、初めてラウンドしました。杉の木立でセパレートされた、たたずまいの落ち着いたとてもいいゴルフ場です。白ティからでも6011ヤードと、距離もたっぷり。デズモンド・ミュアヘッドの設計で、18ホール中10ホールが池に絡み、距離と同時に正確性も要求されるコースです。

 そんなハードなコースで、インスタートの前半は41でしたが、後半は2バーディー1ボギーの35.今年初のハーフアンダーでした。都心の気温が36度。コース上も芝の照り返しで40度近かったと思いますが、スコアがいいと集中力も持続しますね。とくに今日は48インチのドライバーがさえました。後半はドライバーを使った6ホール全部で230ヤード先のIPフラッグ超え。バーディを取った3番ロングではIPフラッグから40歩も先に飛んでいました。
 やっと長尺に慣れてきたかなという感じです
 前回の南総CC西コースが38・39の77。これで2回続けて70台ですから、暑くなってようやくエンジンがかかってきました。 

 さて自慢話はこれくらいにして、60歳からのゴルフ。
 歳をとってからのゴルフは、なかなかパーオンしないので、スコアメークするにはアプローチの成否が大きくものをいいます。

 なので今日はアプローチで失敗しないコツを紹介しましょう。
 グリーン周りまでボールを運んで、そこから1パット圏内に寄せて「お先に」のパーで上がるというのは、ある意味でバーディを取るのと同じくらい気分いいものです。同時に一緒に回る相手にもプレッシャーをかけられ、自分のリズムを作りやすいので、3回に1~2回は寄せワンか、寄せワンができなくても「らくらくOK」で上がるようにしたい。というか80台前半で回るには、ハーフで最低でも3~4個はそういうホールがないといけません。

 そんなことは誰でもわかっているよというかもしれませんが、でも、わかっていてダフリトップしてグリーン周りを行ったり来たりする人のなんと多いことか。

 グリーン周りでダフリトップをするのは、要するにヘッドコントロールができていないのです。
 では、どうすると上手にヘッドコントロールできるか。

 アプローチは大きく振りませんよね。距離が30ヤード以内と短いのですから、そんなに大きく振らなくていい。つまり小さなショット、小さなストロークをするのがアプローチです。

 だったら構えも小さくしましょう。
 クラブは短く持つ。極端にいえばグリップがシャフトにかかるくらい短く持つのです。
 そのうえで膝を曲げ、上体を前屈みにして小さく構えます。

 クラブを短く持てば、当然クラブは軽く感じるので、ボールのライが悪いところでもボールだけをクリーンに拾うことができます。しかも短く持つと、ストロークの円弧が小さくなるので、かりにトップ気味に当たったとしてもグリーンの向こうに飛び出すほどの距離は出ません。

 小さなショットはクラブが自分の手のうちで操作できるよう短く持って小さく構え、小さく振る。

 グリーン周りが苦手な人は、総じて振り幅が大きいうえに、棒立ちで立っています。

 アプローチとは誘導路、助走のことをいいます。人の家に入るとき、威張って入るより、「ごめんなんしょ」と小さく屈みこんで入るほうが受け入れてもらいやすい。そんな感じでアプローチして見てください。ハーフで3~4打はすぐに違ってきます。