滋賀の竜王アウトレット、いっては見たかったのだけれど、車がないと無理だなーとあきらめていた。


ところが、11月3日から土日祝日だけ梅田から直通バスがでると知り、三連休の初日に予約してみた。


いっぱいかな?と思ったのに、まだあまり認知されていないのか、あっさり予約できた。


片道2000円、往復2800円という、なんだかよくわからない価格設定。


8時40分に梅田発、10時竜王着予定だったが、10分ほど遅れて到着。


まあ、3連休初日であることを思えば、かわいいものだ。


連れは近江牛のお店「岡喜」に行きたがったが、11時の開店前から長蛇の列。

帰りのバスに乗るまで6時間弱、今回はあきらめてもらった。


紅茶のレピシエのお店、ボンマルシェではお茶とお菓子、そうめんを。

お茶は半額、お菓子は80%オフ、そうめんは70%オフ。

フクスケアウトレットでは、ストッキングがなくなりそうなのよねーとまとめ買い。

無印良品アウトレットでは文房具を。

カランコロン京都では、迷いに迷ったけれど、158円の指輪と、半額になっていたがまぐちバッグを。

STAUB?では、タイムセールで元値は一つ3150円だった蓋つきココットを三つで1050円で。(約10分の1のお値段!)

バスの時間が迫る中、コスメのお店で前から気になっていた足の角質ケアぐっず(靴下タイプになっていて、足を薬品につけることで皮がずるっと向けてつるつるの足の裏になる、というあれ)を半額で購入し、とどめに滋賀県グッズのお店で名物「うばがもち」を購入してバスへ。


16時に出発したバスは、予定通り17時20分に梅田に到着。


あっというまの6時間。

あれ以上いたら、もっと買い物をしてしまいそうだから、あのくらいでいいのかも。

ちなみにいろいろ買ったが、合計10000円以下。

さすがアウトレット。

すこしバス代はかかるけど、ほしいものがあるなら、行く価値は十分あると思う。


あー、楽しかった。

でも、明日からはまた節約体制に戻ろうっと。

昨日も3時間残業。


今日はさすがに疲れてきて、帰り支度をはじめてさて、帰るかと席に戻ったら、同僚の一人が事務所のイコカカードがない、みんな心当たりはないかという。


その話なら、昨日外出する際に総務の方から聞いていたし、わたしは昨日もきっちり返したので、もちろん持っているはずはない。

「借りたら必ず返します」といったら、その同僚、「そう思っても忘れることもあるから・・・」という。

昨日カードを借りたのがわたしだからそういうのかな?と思ったが、疲れていたので事務所を後にした。

そもそもカードはもっと前からなくなっていたわけだし、わたしが取るわけがない。

でも、そんな風に疑われるような原因を作る発言をみんなの前でされて、やましいことはないのに動揺してしまった。

そんな必要ないのに、思いをかけないことを言われたせいで思わず動揺した自分もちょっと残念だった。


カードは以前研修に行ったとき(かなり前だけど)にも、その前に外勤したときにも借りた。

ただ、研修後にいちど事務所にもどったので、その時に忘れないうちに!とカードを返した記憶がある。

だって、事務所のカードは残額が多くて、持っているのが怖いのだ。

それこそ、返し忘れるのもいやだし。


念のために帰宅後、職場にもっていっているかばんをすべて調べた。

財布も、定期入れも、カード入れも。

もちろん、なかった。

あるはずがない。

わたしは取っていないし、借りたらその日のうちに返却しているからだ。


そもそも、なんでわたしはこんなに立腹しているのかといえば、本人に悪気はなかったのかもしれないけど、ほかの人たちの前で疑いをもたれるような発言をされたのが不快だったのだ。

わたしは取っていないのだから。気にせずほうっておけばよいのはわかっているのだが。日頃からちょっと気になることもあるので、余計に嫌な感じがしたんだろう。

今日言われたその場で、皆さんの前で

「カードは昨日わたしが研修に行くときからなかったし、そのことは総務の方もしっていますよ。昨日わたしがかえってきた時も、忘れないうちにすぐに戻しましたよ。」

と言えたらよかったのだが。


実際のところ、頻繁に出張する誰かが使った後、うっかり返却するのを忘れていた、という可能性大な気がする。


同僚には明日他の人もいるところで、「昨日あなたに言われて、念のため家探ししましたけど、やっぱりありませんでしたよ。それに、カードはもっと前からなくなっていたんですよ」とひとこと言っておこう。

疑われたくないし、しつこく言われたくないから。


そして、こんな気持ちは今晩のうちにクリーニング。

明日はすっきりきれいな気持ちで職場に向かおう。

神戸から引っ越して5か月を過ぎた。
行けない距離じゃないけど、そうそう近くもないので、この5か月に神戸にいったのは用事をすませにいった1度だけ。
神戸にフェルメールを含むマウリッツハイス美術館展がきているので、そのうち、とは思っていたが、何せ大混雑していると思っていたので、あえて雨の日曜日にでかけてみた。

お昼前についた時には、チケット売り場と中の入場前に少し並んだけれど、10分も待たなかったのでは?
意外とあっさり入ることができた。

すいている、とまではいわないけど、そんなに押すな押すなの大混雑でもなく、ゆっくりじっくり絵を楽しむことができた。
目玉はフェルメールだけれど、レンブラントの最晩年の自画像や、フランダースの犬で有名なルーベンスの壁画の原画(壁画はお弟子さんも大量に作業するが、もとになった絵はルーベンス本人のものとのこと)、パパ・ブリューゲルなどなど、ほほーと認めるものが多い。
フェルメールの「小径」や「手紙を読む女」を思い出させるものもあり、見ていて飽きなかった。

フェルメールは、真珠の耳飾りの少女と、月の女神ディアナとニンフたちの2点。
ディアナの絵は、フェルメールにしてはかなり大きめ。
もしかして数年前の東京の展覧会でも見たかしら?と思いながら見ていた。

そして、真珠の耳飾りの少女。
昔は青いターバンの少女、って言われていたのよね、と思いながら眺める。
部屋の半分は至近距離で見たい人たちが蛇行する列に並んでいたけれど、わたしは残りの半分のスペースで並ばずに見た。確かに目の前に行列に並んでた人たちが来るけど、すぐ目の前だし、行列の人たちは立ち止まらないように言われるので、逆にゆっくり見られないんじゃないかな、と思いつつ、手の届きそうな位置でゆっくり少女に挨拶をした。
こんにちは。
うちの母は、あなたにあいにマウリッツハイスにいったのよ。
きれいね。
また会いましょうね。

特にどんなドラマチックな場面を描いているわけでもないのに、いつまでも見ていたくなる絵。
名残を惜しみつつ、最後にもう一度挨拶をした。

ランチは博物館の出口でもらったぐるめマップ?を手に、以前も行ったことがあるさんちかの「こなな」へ。
なんと、展覧会の半券を提示すると、ミニワッフルがつくのだが、これがミニと言えないくらい立派。
焼きたてワッフルにかわいいアイスクリームと生クリーム、キャラメルソースまでトッピング。
ここのパスタそのものもおいしいのだけれど、展覧会のおかげでさらに大満足だった。

帰りには中華街で食材を買い、久々の神戸を後にした。
やっぱり神戸もいいところだ。
たまには遊びにいこうっと。