

これは、ヴァージンアトランティック航空というイギリスの航空会社の広告です。
過激でありながら、インパクトがあり、保守的な国には真似できない素晴らしいセンス

ヴァージンの客室乗務員はCAではなく『スカーレットレディー』と呼ばれ、私が数年前にヴァージン機に搭乗した際の制服は、ジャケット、スカート、ストッキング、靴まで全て『赤』まさに、スカーレットレディーでした。ここまで赤だと、一見奇抜のように感じますが、この赤が機内インテリアの紫色と調和し、実にカッコ良かったのが印象的。
また、ヴァージン機は飛行機の後部に『メッセージ』をペイントしており、一例を上げると
“More experience than the name suggests,”
社名の「ヴァージン」という言葉は「処女」を示すものだが、その名前とは裏腹に同社が経験を積んだエアラインとアピール。
“BA can't keep it Concorde up!”
2003年にエールフランスと、最大のライバルである同じ英国内のブリティッシュ・エアウェイズがコンコルドの運航を停止したが、その際、ヴァージンは1機1ポンドで購入する意向を示し、強気な姿勢で臨んだ。しかし交渉は決裂、飛行機の後部に「ブリティッシュ・エアウェイズはコンコルドを保有する余裕は無いはずだ!!」と記載(笑)
“No Way BA/AA”
“Mine's Bigger Than Yours”
“4 Engines 4 Longhaul”
“Avoid The Q”
“Keep Discovering - Until You Find The Best”
“Still Red Hot For 25 Years”・“Love at first flight”
“Your Airline's Either Got It, Or It Hasn't”
などがペイントされてきました

まさに、世界を挑発


以下のテレビCMからも、ヴァージンの高いセンスが窺い知る事ができます


