Clipper

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アンティークな飛行機と、アクアリウムと、ロードバイクのブログです。
日々の出来事や、他の航空話も書いちゃうかも。
※ブログタイトルのClipperとは、1991年に消滅し全盛期は世界最大の
エアラインだった『パンアメリカン航空(パンナム-PANAM)』のコールサインです。

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いきなり衝撃的なタイトルで失礼にひひ



これは、ヴァージンアトランティック航空というイギリスの航空会社の広告です。
過激でありながら、インパクトがあり、保守的な国には真似できない素晴らしいセンスキラキラ2

ヴァージンの客室乗務員はCAではなく『スカーレットレディー』と呼ばれ、私が数年前にヴァージン機に搭乗した際の制服は、ジャケット、スカート、ストッキング、靴まで全て『赤』まさに、スカーレットレディーでした。ここまで赤だと、一見奇抜のように感じますが、この赤が機内インテリアの紫色と調和し、実にカッコ良かったのが印象的。

また、ヴァージン機は飛行機の後部に『メッセージ』をペイントしており、一例を上げると

“More experience than the name suggests,”
社名の「ヴァージン」という言葉は「処女」を示すものだが、その名前とは裏腹に同社が経験を積んだエアラインとアピール。

“BA can't keep it Concorde up!”
2003年にエールフランスと、最大のライバルである同じ英国内のブリティッシュ・エアウェイズがコンコルドの運航を停止したが、その際、ヴァージンは1機1ポンドで購入する意向を示し、強気な姿勢で臨んだ。しかし交渉は決裂、飛行機の後部に「ブリティッシュ・エアウェイズはコンコルドを保有する余裕は無いはずだ!!」と記載(笑)

“No Way BA/AA”
“Mine's Bigger Than Yours”
“4 Engines 4 Longhaul”
“Avoid The Q”
“Keep Discovering - Until You Find The Best”
“Still Red Hot For 25 Years”・“Love at first flight”
“Your Airline's Either Got It, Or It Hasn't”

などがペイントされてきました音譜
まさに、世界を挑発!!グッド!

以下のテレビCMからも、ヴァージンの高いセンスが窺い知る事ができますひらめき電球



『The World's Most Experienced AirLine~世界で最も経験ある航空会社』と言われたパンナムが消えて、今年で23年が経過します。


パンナムとは、世界中に網の目状の路線網を張り巡らせ、最盛期には226機もの機材を保有した、空の英雄。

アメリカ初のジェット機であるB707や、世界最初の超大型機であるB747(ジャンボ機)などの歴史的名機を、機材の開発段階から後押しし就航させた他、世界一周路線の開設や、世界初のファーストクラス、ビジネスクラスの導入、系列ホテルチェーン「インターコンチネンタルホテル」の世界的展開など、後に他の航空会社が後追いして取り入れたビジネスモデルを率先して行いました。


マンハッタンのランドマークであり、世界一高い商業オフィスビルであった巨大な本社ビル「パンナムビル」からは、毎日屋上のヘリポートからジョン・F・ケネディ国際空港までヘリコプターを運航、ヘリで着いた空港ではパンナム専用ターミナルビルである「パンナム・ワールドポート」内のパンナムラウンジでくつろぎ、搭乗の時間が来たら、世界初のビジネスクラスである「クリッパー・クラス」に乗り、世界へ!

パンナムが存在した頃は、まるで映画のような日常がおくられていたのでした。


一度でイイから、パンナムビルからヘリで空港に乗り付けたかったにひひ



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