日刊 ボディピアス へそピアス

日刊 ボディピアス へそピアス

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大人の女性の為のへそピアス
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へそピアスが女性の間で市民権を得てからもう10年が経とうとしています。

10代だった人は20台に。

20代だった人は30台に。

へそピアスの利用年齢層も広がる中、ピアスのデザインだけは若年層好みのまま止まっています。


 そこでR25、F1層、F2層にターゲットを絞り特別にデザインされたへそピアスがR25-大人の女性の為のバタフライへそピアス。

へそピアスの通販店「N.yu」(http://nyu-shop.jp)で誕生したへそピアスです。

N.yuの商品担当K氏はこう語ります。

なぜ、大人向けのへそピアスを作ろうと思ったのですか?


当社はボディピアスを取り扱う通販店を複数運営しております。その中でもへそピアスに特化したN.yuのお客様はF1~F2層の割合が高いのです。
その為、お買い上げ頂いたお客様からお寄せ頂くご要望も「大人の私がつけても恥ずかしくない落ち着いたピアスが欲しい」という声が多かったのです。
当社は商品の殆どを当社スタッフが海外に出向き現地で直接手にとって仕入れるという形を取っていますが、当社がイメージする「大人向けのへそピアス」とイメージが一致するへそピアスは出会った覚えがなかったのです。


ならば、自分たちで考えようという事になりました。


商品開発をする上で苦労した事はなんですか?


大人向けのへそピアスは、シンプルな形で高級感を出せば、それなりのものになりますが、お客様からの要望はチャーム付きだったのです。
結果、「落ち着いた雰囲気」「可愛い」「シンプル」「チャーム付き」というこの4つの条件を満たさなくてはいけなかったのです。
この条件を全て満たすのは大変でした。
”落ち着いているのに可愛い””シンプルなのにチャーム付き”どう考えても相反する組み合わせで、なおかつ「大人の女性向けのへそピアス」という雰囲気に仕上げなくてはならないのですから。


大人の為のへそピアスが今のデザインとなるヒントなどはあったのですか?


はい。ありました。
まず、当店のブランドイメージが蝶なので、バタフライのモチーフをベースに作れないか?というのが最初に決まりました。
それからは、スタッフ全員でネットを検索したり、考えに考えましたよ。
その時に美しい日本の蝶「ミヤマカラスアゲハ」の写真を見たのです。

ミヤマカラスアゲハ
参考写真:ミヤマカラスアゲハ


アゲハ蝶という華やかなフォルムながらも、黒をベースにブルー。たったこの2色でエレガントな落ち着いた雰囲気を放っていました。
このミヤマカラスアゲハをへそピアスで再現できれば、いけると確信しました。




次号に続く


本日6月28日の「笑っていいとも」に出演した武田久美子さん。

昭和の若者に衝撃を与えたグラビアアイドル兼女優。

やっぱり一番の衝撃が伝説となっている「貝殻ビキニ」

今の人にはテレビ朝日「ロンドンハーツ」のドッキリで貝殻ビキニをつけた「青木さやか」さんの方が記憶に新しいかもしれません。

その元祖貝殻ビキニの武田久美子さんが本日の笑っていいともで見せた43歳とは思えない鍛えた体と、その引き締まったお腹に輝く「へそピアス」

カーブドバーベル系のへそピアスで、クリスタルのストーンが付いている様でした。

あまり男性ウケが良いとは言えないへそピアスですが、芸能人の方がTVで堂々とへそピアスを披露して頂けると、女性としては心強いですよね。

サージカルステンレスのカーブドバーベルバーの長さが8mmで両端のボールが直径5mmのへそピアス向け。14Gのサージカルステンレス製カーブドバーベル。

クリスタルのダブルジュエルへそピアス

スワロフスキークリスタルが両側のボールについた14Gのダブルジュエルカーブドバーベル

日刊ボディピアスがオススメする今一番ホットなボディピアス。
日刊ボディピアス へそピアスがオススメするへそピアス。