日米とも不動産向け融資の不良債権化が続いています。


・パシフィックHD(東京都、東証1部、負債約1,636億円:三菱東京UFJ)が会社更正法の適用を申請。


【ロイター】

パシフィックホールディングスは10日、会社更生手続きの開始を東京地裁に申し立て、受理されたと発表した。負債総額は1636億4600万円。

 同社は2008年11月、中国の投資家から出資を受ける中柏ジャパン(東京都千代田区)に対して普通株で約6億5000万円、A種優先株で約470億円の第三者割当増資を行い、合計約476億5000万円を調達すると発表していた。その後、普通株の払い込みは完了し、中柏ジャパンはパシフィックHDの総議決権の約29%を保有する筆頭株主になったものの、09年2月27日までに予定していた優先株の払い込みは完了しなかった。


 2009年2月27日に監査法人トーマツは、2008年11月期のパシフィックHDの有価証券報告書に監査意見を表明しないとする監査報告書を同社に出し、東京証券取引所は、パシフィックHDを監理銘柄に指定していた。


 パシフィックHDの10日終値は前営業日比346円安の1914円。


タイトルは東洋経済(今週号)に掲載されていた山田昌弘氏の記事

少し寂しい記事ですが興味深かったので以下抜粋。 

 人は自分のアイデンティティを保つために努力をし、おカネを使う。

 昔は、仕事や家族生活を豊かにするために努力をした。

 今は「消費」と「身体」のために努力をする若い人が増えてくる。

 唯一の問題はおカネである。

 自分がこだわるモノを買い続けるため、そして、自分らしい身体を作り保つためにはおカネが必要である。

 今の若者に聞くと、とにかくおカネがなくなることへの不安が大きい。

 (略)


 若い人のなかで消費より貯金をする人が増えている


 将来にわたって好きなモノを買い続けるため、一生身体を理想どおりに保つために、かえって貯金をしなければという意識が高まった結果だろう。

週刊 東洋経済 2009年 3/7号 [雑誌]
¥690
Amazon.co.jp
営業特集は、個人的にはもういいかなって感じ。

インディ・ジョーンズ/クリスタルスカルの王国【20本目】☆☆+


08年米
監督:スティーヴン・スピルバーグ
出演:ハリソン・フォード

過去のシリーズ作品と比べて、少し難しいという分かりにくい。

ショーン・コネリーが出ていないのがなによりも残念です。

よう【19本目】☆☆☆☆(一家に一枚)

59年松竹

監督:小津安二郎

出演:佐田啓二、久我美子


小津監督のカラー2作目。

子役が出演している日本映画の中で、これほどまでに面白かった作品はないです。

とくに次男のミノル君(上の写真の奥)の演技というか、間が最高です。

モノクロ時代の小津映画しか観たことない人は、監督に対するイメージが相当変わるのはないでしょうか。


ピチカートにも同名の曲があったような。


マルサの女【18本目】☆☆☆

87年東宝

監督:伊丹十三

出演:宮本信子、山崎努


初めて観たのは20年以上前かと驚くとともに、意外とベッドシーンが多い。

日本映画の観客動員数が低迷していた時期、一人伊丹監督が気を吐いていたことを忘れてはいけないと思う。


ネットを見ていて、今回の事件に関連する報道を最初にしたのは朝日新聞のHPだったと思います。

ドル円で98円突破しゃいましたね。やれやれ。