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ジェシー

ボディメイクアーティスト

ジェシ―です!

ストレス解消に暴食していませんか?

・食を楽しみたい!

・美味しい物を味わいたい!

というわけではなく、

別に食べたいわけではない
美味しいとも思わないのに、

ストレスのせいで、
食べてしまう・・・

食べないと、
ストレスが収まらない・・

そして、食べた後に
結局、後悔して
さらにストレスになってしまう。

そんな

『負のループ』

に陥っていませんか?

僕自身、20年ほどダイエットをしてきて
17年以上の成功経験があるのですが、

ダイエットを成功させるために
本当に1番大切なのは、

『食事制限や運動』

ではなく、

『ストレスマネジメント』

だと実感しています。

なぜなら、人間はストレスを感じると
本能的に暴食する生き物だからです。

ストレスを感じると、
僕たちの体は、
受けたストレスを対処するために

『コルチゾ―ル』

というホルモンを放出します。

体にとってメリットのある事や
必要だからこそ放出されるわけですが、

その作用の一つに、

肝臓で蓄えられていた
グリコーゲンを分解して

ブドウ糖に変えて血液中に放出して
血糖値を上昇させる働きがあります。

そのため、血圧や血糖値の低下状態を防ぐ
体の危機管理もしてくれるのですが、

逆に、甘い物が多い食生活で
普段から血圧や血糖値が高い状態の人が

たくさんのストレスを受けて
コルチゾ―ルがたくさん分泌されて

さらに血糖値や血圧が上がってしまったら
逆に体の負担が大きくなるわけです。

高血圧の人が
怒ってはいけない理由はここにあります。

また、ストレスを受けて
コルチゾ―ルの影響で
血圧や血糖値が上がる事で、

今度は、高まった血圧や
血糖値を下げようとするため
血糖値や血圧が不安定になります。

血糖値が不安定になると
体は不安定な血糖値を

ブドウ糖を使って
安定させようとします。

つまり、血糖値が不安定になると
甘い物が食べたくなるという事です。

ポテトチップスを一枚食べたり
チョコを一つまみすると、

・もっと食べたい!

という感情がドンドン強くなるのを
経験した事がある人は多いと思いますが、

それは、甘い物を食べる事で
体の血液中にブドウ糖が入り
血糖値が高くなるからです。

そして、実は甘い物を食べていなくても
ストレスを感じる事で、

体はコルチゾ―ルを分泌して
血糖値が上がってしまうので、

ストレスを感じる事で
体にとっては、

チョコを1口食べた時と同じように、
食べたい感情が発生するというわけです。

なので、ダイエットを成功させるためや
健康的に生きるためにも

ストレスを回避する事は
極めて重要なのです。

ただ、ストレスは、
自分以外の周りから受ける事が多いので

なかなか避ける事が
難しいものでもあります。

では、どうしたらいいのか?

一番効果的なのは

『ストレスの受け取り方を変える』

という事です。

例えば、誰かに

・バカ

と言われて、

ものすごく怒る人もいれば
笑って受け流せる人もいます。

なぜ、同じ事を言われても
同じストレスを受けても、
感じる感情が違うのか?

それは、ストレスの
受け取り方が違うからです。

そこで、今回は
ストレスの多い毎日を送っていても、
日々のストレスの受け取り方を変えて

例えば、今のあなたが
ものすごくストレスを受ける状況でも、

受けたストレスを笑って受け流し
ストレスを感じない、

ストレスを消滅させて
暴食しなくても
体と心を満足させる方法を紹介します。

■ 1.感情を細分化して認識する

僕たち人間は大きく分けて
喜怒哀楽という
4つの感情がありますが

まず、その時、
自分はどんな感情を感じているのか?

細かく細分化してみてください

例えば

『怒り』

という1つの感情も、
たくさんの感情に
細分化する事ができます。

・恋人に浮気される

・仕事でお客にクレームを言われる

・子供が言う事を聞かない

全て、同じ
『怒り』の感情が発生しますが

『怒りの種類』

が異なると思います。

なので、何か『怒り』を感じた時に
どの種類の怒りを自分が感じているのか?

それを認識してみてください。


■ 感情に名前を付ける

自分が日々、
どの種類の怒りを感じているのか?

自分が認識できる範囲で
それをノートに書き出してください。

僕の場合だと、

計画通りに行かない時に
怒りを感じたり

時間がなくて焦っている時に
予期せぬ事が起って怒りを感じたり

自分の伝えたい事を
理解してくれない時に
怒りを感じたりします。

そして、その怒りの感情を
細分化して認識して、
ノートに書き出したら、

次は、書き出した感情に
それぞれ『名前』を付けてください。

例えば、僕の例で言えば、

計画通りに行かない時に感じる
怒りの感情に、

『け―ちゃん』

などと、名前を付けます。

そして、実際に
計画通りに行かなくて
怒りの感情が湧いた時に、

あっ!
け―ちゃんが来ている!

と認識するようにします。

そうする事で、

自分の感じている
細かい感情を認識する事が出来ますし、

感情にそれぞれ名前を付ける事で
自分とその怒りの感情を切り離して

『自分自身』と『感情』を
分離して冷静に捉える事が出来ます。

自分の感じている感情を
ドンドン細分化して、
細かく認識できるようになるほど

そして、細分化した感情たちに
それぞれ名前を付けていくほど、

自分と感情を第三者のように切り離して、
まるで、自分自身を
映画で見ているような感覚で

・あぁ~これはイライラするだろうね。

と感情を受け入れながらも
そこに捉われる事がなくなっていきます。

時間はかかると思いますが、

・感情を細分化する
・名前を付ける

これを練習して、
やり続けていく事で、

ドンドン自分を客観的に
捉える事が出来るようになって
感情に支配される事がなくなります。

なので、早速
今、自分が感じている感情を
ノートに書き出してみよう!