あと、2晩寝るとナビスコ決勝なんですね!
という事で、青覇テープの芯をまだ抜き取っていないのですが、決勝にむけてぬる~い視点で好材料と不安材料を整理してみました。


■好材料
・リーグ戦で首位を維持、チームの雰囲気は最高にいい・・・はず!
・テセ、ジュニーニョ、レナトの前線が好調!
・横山のアンカーがはまってきた!
・空中戦に強い菊地がいるので、平山を抑えられる・・・はず!
 ケネディよりは脅威にならないかと。
・ACLで名古屋との対戦を国立でやっているからピッチ慣れしている・・・はず!
・ナビスコ決勝は通算3回目、そろそろ神様も川崎に微笑んでくれる・・・はず!


■不安材料
・初タイトルのプレッシャー
・ユースケの18番、ひじ高く上げてボールキープしすぎによる相手への顔面エルボー→即退場
 FC東京もわざと挑発してくる可能性が・・・
・テセの無駄な異議申し立てによるイエロー→以後のプレーに影響
・今季のリーグ戦では2戦ともFC東京に先制されている
・まさかの周平ボランチ先発起用
  病み上がりだし、横山で連勝してるんだから、まさかないよね、関さん。。
・まさかの山岸先発起用
  今季はこれやって、ほとんど前半で交代してるし、この大一番でまさかないよね、関さん。。

・交代選手で流れを変えられる選手がいない・・・
 登里は今まで勝ちゲームで起用されているのでまだまだ未知数
・テセが負傷交代した場合のセンターFWがいない
 タニを前にあげてエイジのパントキックのターゲットにするしかないか。。。


さて、一番の懸念材料ですが、FC東京にリードされて後半を向かえ、
なかなか点を取れないときを考えてレナチーニョをベンチスタートでスーパーサブにし、、

代わりに田坂を先発で起用もありかと。


また、ユースケを右ウイングにして右サイドバックに井川を投入し、
突破力をあげるなども面白いのではと。


11月3日は青覇テープ投げられますように、パンパン。